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2007年02月26日

絶妙なタイミング    (リサイクルインク・エコリカのキセキ episode3)

スリーイーグループは、トナーカートリッジの黎明期に設立され、パソコンの市場拡大とレーザープリンターの普及とともに成長してきた。
しかしパソコンの普及が一段落すると、過去に経験したような急激な市場拡大はその後は見込めず、新たな事業展開を必要としていた。

そんな中で宗廣社長から
「インクカートリッジのリサイクルを一緒にやりませんか?」
とのお誘いである。

事業というのは不思議なもので、参入するのが早すぎても遅すぎてもいけない。
だが、宗廣社長のタイミングは絶妙だった。

@インクジェットプリンターが各家庭に普及したこと
Aインクジェットプリンターの本体価格が低下しており、インクカートリッジの価格が本体価格に対して割高になっていたこと
B地球温暖化などの地球環境問題が国民に浸透し、身近な環境活動が盛んになっていたこと
C販売店やユーザーがメーカーの言いなりになる傾向が徐々に薄らぎ、純正品しか買えないことの不条理に気づく人が増えてきたこと
D公正取引委員会が、メーカーなどによる優越的地位の濫用に厳しい態度をとりつつあったこと

などが、絶妙なタイミングを後押ししていた。
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