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2007年04月12日

トナーのカートリッジ化によりレーザープリンターが爆発的に普及  (経営理念『Ecology(環境保護)』制定の理由B)

【3】トナーのカートリッジ化によりレーザープリンターが爆発的に普及

コピー機やレーザープリンターを使う限り、故障はつきものだった・・・

そこで登場したのがトナーの「カートリッジ化」です。
黒い粉「トナー」を「カートリッジ」の中に収納したことによって、使い勝手が格段に向上しました。
カートリッジ交換時に手が汚れたり、トナーがこぼれたりすることがなくなったのです。

また、壊れやすい部分である感光ドラムやブレードなどをカートリッジに収納し使い捨てにしたことによって、メンテナンスフリー(故障しにくいこと)が実現しました。

カートリッジ化によりとても使いやすくなったレーザープリンターは、販売数量の増加による価格の下落とパソコンの普及により、その後爆発的に普及したわけです。

2007年04月12日

トナーを使う機械は壊れやすい??  (経営理念『Ecology(環境保護)』制定の理由A)

【2】トナーを使う機械は壊れやすい??

トナーを使うレーザープリンターは、元はといえばコピー機で使われ始めた電子写真技術(ゼログラフィー技術)を応用して開発されたものです。
今は技術的にも改良されてはきましたが、少し前まではコピー機はかなり壊れやすいものでした。
コピーをしようとした時に限って、メンテナンスの人がコピー機をバラバラにして修理していて使えなかった、なんて経験がある方も多いと思います。

メンテナンスに手間がかかる理由の一つとして挙げられるのが、帯電〜定着までの機能を提供する感光ドラムや定着器の部分です。
お話は若干難しくはなりますが、コピー機やレーザープリンターなどのトナーを使う印刷機器は、どれもが「帯電〜感光〜露光〜現像〜転写〜クリーニング〜定着」のプロセスを経て印刷を行います。
ところが、これらのプロセスが大きな電気的負荷と摩擦を発生させながら機械的に行われるため、感光ドラムやブレードなどの部品の劣化が激しくなり、印刷枚数が多くなってくるとどうしても不具合の発生が避けられません。

そういうわけで、一昔前まではトナーを使うコピー機やレーザープリンターは、頻繁に故障するのを覚悟して使う必要があったのです。
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