−−H・V・カルテンボーン
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−−H・V・カルテンボーン
−−日本のことわざ
計画とは「将来への意思」である。将来への意思は、現在から飛躍し、無理があり、実現不可能にみえるものでなくてはならない。現在の延長線上にあり、合理的であり、実現可能な計画は、むしろ「予定」と呼ぶべきだろう。
将来への意思としての計画は、困難を受け入れ、困難に挑み、困難に打ち勝つモチーフを、自らのうちにもたねばならない。
計画は、自己研鑽の場をつくる高い目標を掲げ、何がなんでもやりぬく強烈な意思の力によって、群がる障害に耐え、隘路を乗り超える過程で、真の人間形成が行われる。
艱難汝を玉にす。
そして艱難を自らに課し続ける人間のみが、不断の人間的成長を遂げる。
−−土光敏夫
艱難(かんなん・・苦しいことやつらいこと),汝(なんじ・・あなた),玉(たま・・すばらしい物)。
人間は苦労を乗り越えていくことで玉が磨かれるように人格が練磨され、立派な人間になるという意味。
最近、苦しいことやつらいことを避けて、楽な道を選ぶ人が増えているように思う。
人生楽しければそれでよし、という考え方もあるかもしれない。
だが、一度きりの人生である。
これだと決めた方向に向かって、困難を乗り越え、ようやくたどり着いたところに、自分の本当の生きる道があると思う。
<基本理念> スリーイーグループは、企業間電子商取引のリーディングカンパニーとして、地球環境問題への取り組みがスリーイーグループの果たすべき最重要課題であるとの認識の下に、以下の基本方針を定め、全従業員が事業活動を通じて環境への負荷軽減に努め、社会・経済に寄与することを宣言します。 <基本方針> 1.スリーイーグループの環境負荷を低減すると共に、お客様に対してもオフィスのリユース(再利用)、リサイクル(再資源化)、リデュース(量的削減)を推進する環境負荷低減コンサルティングカンパニーを目指します。 2.スリーイーグループの持つ知識・技術・人材等を活用して、環境問題に関する提言ならびに環境関連事業を推進します。 3.エネルギー・資源の節約と廃棄物の削減に取り組み、環境保全および汚染予防に努めます。 4.上記方針を具体化するために、「環境目的」「環境目標」を設定します。 5.この「環境目的」「環境目標」を達成するための体制と手順を確立し、これを運用するとともに毎年3月に見直しを行い、継続的な改善に努めます。 6.スリーイーグループの事業活動において、環境に関連する法規制・条例・協定等を遵守します。 7.環境パフォーマンス向上のため、定期的に内部監査・マネジメントレビューを行ない、環境マネジメントシステムを継続的に改善します。 8.この方針は文書化し、全従業員にイントラネットを通じて周知徹底すると共に、スリーイーグループのホームページ上で社外に公開します。 |
−−エリノア・ルーズベルト
−−ウィンストン・チャーチル
大賞 | ライオン株式会社 |
経済産業大臣賞 | 住友ゴム工業株式会社 ダンロップファルケンタイヤ株式会社 |
環境大臣賞 | アサヒビール株式会社 |
文部科学大臣賞 | 東日本旅客鉄道株式会社 |
国土交通大臣賞 | 日本郵船株式会社 |
日本経済団体連合会会長賞 | 新日本石油株式会社 |
フジサンケイグループ賞 | 積水ハウス株式会社 |
フジサンケイ ビジネスアイ賞 | 大和信用金庫 |
地球環境会議が選ぶ優秀企業賞 | 帝人株式会社 |
環境地域貢献賞 | 石川県金沢市 |
環境地域貢献賞 | 愛媛県立北宇和高等学校 |
環境地域貢献賞 | 特定非営利活動法人白神山地を守る会 |
−−曾国藩・渡邉美樹
最初インクリボンに出会い、その閉鎖的流通とあまりに高い価格に疑問を感じ、なんとかしなければならないと行動を起こしました。
その後、マーケットはインクリボンからトナーカートリッジに変化しましたが、トナーカートリッジにおいても閉鎖的流通と高い価格は変わらず、またユーザーは苦しめられていました。
スリーイーグループは、これらメーカーによる閉鎖的な流通と独占支配に一石を投じ、ユーザーに対して経済性をもたらし、流通と価格に革命をもたらします。
これがスリーイーグループの経営理念、3つのEの一つである『Economy(経済性の追求、流通価格革命)』です。
インクリボンとトナーカートリッジからスタートした、スリーイーグループの『Economy(経済性の追求、流通価格革命)』は、時代の変化とともに新たな分野での展開も進めております。
そのひとつがインクカートリッジのリサイクル事業、エコリカでありましょう。
エコリカのキセキ
エコリカは、インクカートリッジにおけるメーカーの独占支配に敢然と立ち向かい、さまざまな障害を乗り越えて大きな成果をもたらしつつあります。
『Economy(経済性の追求、流通価格革命)』は、スリーイーグループの経営理念であり、永遠に続くテーマです。
不利益を蒙るユーザーを一刻も早くメーカーの呪縛から解放し、経済性と流通価格革命を推進する、それがスリーイーグループの『Economy』です。
−−ジム・マッキャン