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2007年04月23日

艱難汝を玉にす (元気が出る言葉)

艱難汝を玉にす(かんなんなんじをたまにす)
−−日本のことわざ

計画とは「将来への意思」である。将来への意思は、現在から飛躍し、無理があり、実現不可能にみえるものでなくてはならない。現在の延長線上にあり、合理的であり、実現可能な計画は、むしろ「予定」と呼ぶべきだろう。
将来への意思としての計画は、困難を受け入れ、困難に挑み、困難に打ち勝つモチーフを、自らのうちにもたねばならない。
計画は、自己研鑽の場をつくる高い目標を掲げ、何がなんでもやりぬく強烈な意思の力によって、群がる障害に耐え、隘路を乗り超える過程で、真の人間形成が行われる。
艱難汝を玉にす。
そして艱難を自らに課し続ける人間のみが、不断の人間的成長を遂げる。

−−土光敏夫

艱難(かんなん・・苦しいことやつらいこと),汝(なんじ・・あなた),玉(たま・・すばらしい物)。
人間は苦労を乗り越えていくことで玉が磨かれるように人格が練磨され、立派な人間になるという意味。

最近、苦しいことやつらいことを避けて、楽な道を選ぶ人が増えているように思う。
人生楽しければそれでよし、という考え方もあるかもしれない。
だが、一度きりの人生である。
これだと決めた方向に向かって、困難を乗り越え、ようやくたどり着いたところに、自分の本当の生きる道があると思う。
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