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2007年10月11日

学問のすすめ (元気が出る言葉)

人は生まれながらにして貴賤貧富の別なし。
ただ学問を勤めて物事をよく知る人は貴人となり富人となり、
無学なるものは貧人となり下人となるなり。

−−福沢諭吉(学問のすすめ)


ここでいう無学とは、学歴がないことではなく「勉強しないこと」を指している。

そもそも学歴などというものは、実社会ではほとんど役に立たない。
小さい頃から塾通いして、いい中学・いい高校・いい大学に入り、大企業への就職を目指す親子が多いが、空っぽな社会人を量産するだけで意味をなさない。

実社会で必要なのは、受験戦争に勝ち抜くための学問ではなく「社会人の学問」である。
社会人は、仕事に必要な要素(コミュニケーション、思想・哲学、歴史・古典、マーケティング、リーダーシップ論など)を普段から勉強し、絶えず自己啓発に努めるべきだ。
これが社会人の学問である。
もし社会人がこれを怠れば、福沢諭吉の言うように、貧人・下人(貧しい人、社会的地位の低い人)に成り下がってしまう。

百三十年余を経て、福沢諭吉の「学問のすすめ」は、我々社会人に対して一層重い意味を持つ。
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