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エコリカ リサイクルインクのプロモーションビデオ第2弾です。
 
エコリカ リサイクルインク
プロモーションビデオ(価格・サポート編:30秒)
エコリカ リサイクルインクの価格は安いけど、サポートは大丈夫なの?
 
エコリカを知っていただけて、大変うれしいお客様の一言です。
もちろん大丈夫です!
 
純正品と比較すると、20〜30%のコスト削減を実現し、サポートも専門スタッフによる万全のサポート体制を整えています。
インクカートリッジに関するお問合せ 0120-114-865 受付時間:月〜土 9:00〜18:00 休日:日・祝、弊社指定定休日
「インクカートリッジのプリンターへの装着方法がわからない」
「使用済みインクカートリッジはどうやって捨てたらいいの?」
このような素朴な質問でも大丈夫です。
 
「印字がかすれるが、プリンターが原因なのかインクが原因なのかわからない」
「メーカーに修理を頼んだら、インクのせいだと決めつけられて困っている」
「ICチップが認識しない」
など、プリンター特有の複雑なお悩みでもすべてOK。
 
プリンターとインクカートリッジに精通した、日本でも数人しかいない超プロフェッショナルなスタッフが、お客様のありとあらゆる疑問を解決いたします。
 
「エコリカを使ってよかった」
「サポート体制が万全だから、これからも安心して使えます」
「プリンターメーカーのやり方には怒りを覚えます。これからもがんばって下さい」
など、感謝のお言葉を多数いただいております。
 
純正品でないリサイクルインクであるからこそ、超えなければならない壁があります。
純正品ではないというハンディキャップを、私たちの努力と徹底したお客様に尽くす心で乗り越えたいと考えています。
お客様の弱い立場を逆手にとって、あくまでもリサイクルインクを排除しようとするメーカーに対し、わたしたちエコリカはサポート面で徹底したサービスを提供し、お客様に安心感をお届けします。
それによって、一人でも多くのお客様が資源再利用をご理解いただき、一人でも多くの方が価格の安いリサイクルインクを使えるようになれば、私たちの努力は報われると信じております。
 
どうぞ安心してエコリカ リサイクルインクをご利用ください。
一日一生
次の日は、また蘇みがえる新しい一日である
その日をきちんと生きればおかしなことにはならない

−−大阿闍梨・酒井雄哉

 
 
比叡山・天台密教の千日回峰行を2回達成した大阿闍梨(だいあじゃり)、酒井雄哉氏の言葉である。
 
千日回峰行とは、延べ千日にもわたり山中の峰々や谷を巡拝し修行するもので、病気になっても一日たりとも休むことを許されず、失敗したら自決せよという不文律がある荒行である。
中でも堂入りと呼ばれる修行では、9日間の断食、断水、不眠、不臥を要求される。
まさに人間の限界をはるかに超越した世界である。
 
「出来がいいわけでもないし。ふらふらふらふらしてたし何の役に立てるわけでもない。何も取り柄はないから、とにかく一生懸命できるだけ多くの人の幸せを毎日毎日、拝み拝み倒していこうと思います。」
酒井氏はこうも表現する。
 
一日一生。
 
今日がすべてなんだ。
今日を一生懸命生きる。
今日一日が一生だと思って、悔いを残さない。
 
これを繰り返せば、きっと何かが生まれてくるはずである。
エコリカ リサイクルインクのプロモーションビデオが完成しました。
これは、私たちの伝えたいことが一人でも多くの人に伝われば、という思いで制作されたものです。
 
エコリカ リサイクルインク
プロモーションビデオ(品質編:30秒)
エコリカは独自の最新技術と高品質なインクの開発と、徹底した管理・検査により、
万全の品質でお客様へお届けしています。
 
また耐力インクを採用し、耐久性能にも自信があります。
選ばれてNo.1 皆様の回収へのご協力がエコリカリサイクルインクを支えています。
 
 
インクカートリッジは再利用できます。
使用済みカートリッジを捨てずに、ぜひ限りある資源の回収にご協力ください。
貴重な資源の再利用によって生まれ変わったリサイクルインクカートリッジは、値段の高い純正品をよりも安価で購入できます。
 
エコリカは純正品に勝るとも劣らない品質管理技術を用いて、高品質なカートリッジを提供しています。
またエコリカは、リサイクルインクを初めて利用される方や、使用上の疑問が生じた方のために、充実したサポート体制を敷いております。
 
エコリカはエコマーク登録商品です。
グリーン購入法にも適合しています。
そしてエコリカは、売上げ1個につき1円を、世界最大の自然環境保護団体であるWWFに寄付を行なっています。
 
こうしたエコリカの活動が、一人でも多くの人に理解されて、少しでも限りある資源の再利用が進み、少しでも多くの人が価格の高い純正品を買わなくてもすむようにと、私たちは強く願っています。
私たちは、こうした小さいことの積み重ねが、必ず人と地球に貢献するものと信じ、毎日活動しています。
 
全国のどこかの店頭でエコリカのプロモーションビデオを見かけたら、ほんの90秒間です。
足を止めて、ご覧いただきたいと思います。
エコリカの広告が、NHK趣味悠々「パソコンだからここまでできる!手作りカード・年賀状」に掲載されました。
 
NHK教育テレビで「趣味悠々」という番組が放送されておりますが、「パソコンだからここまでできる!手作りカード・年賀状」は、番組のテキストとして使用される書籍です。
 
・放送: 教育テレビ/毎週火曜日 午後10時〜10時25分
・再放送: 教育テレビ/翌週火曜日 午後0時30分〜0時55分
・BS-2: 毎週土曜日 午前5時30分〜5時55分
・放送期間 2007/11〜2007/12
 
■ エコリカ・リサイクルインク広告画像
年賀状ムック本エコリカ広告.JPG
■掲載誌のご紹介
 
NHK趣味悠々
パソコンだからここまでできる!手作りカード・年賀状
NHK趣味悠々 パソコンだからここまでできる!手作りカード・年賀状.jpg
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■著者 季里 講師
■発売年月日    2007年10月25日
■定価   1,260円 (本体1,200円)
■判型   AB判
■ページ数   112ページ CD-ROM1枚
■発行部数   100,000部
■広告場所   表2(表紙を開いた裏面)
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今年から「カーボンオフセット年賀」が発売されます。
「カーボンオフセット」とは、地球温暖化の原因となる二酸化炭素などの温室効果ガスを、世界各地のクリーンエネルギー事業などを通じて打ち消し、削減する仕組みです。
「カーボンオフセット年賀」の販売価格は55円で、うち5円の寄附金が、地球温暖化防止を推進するプロジェクトを支援し、京都議定書で定められた日本の温室効果ガス排出削減目標であるマイナス6%に貢献することとなります。
 
まさに、年賀状も環境を考える時代になったわけです。
そうなるとインクカートリッジの面からも、環境配慮が求められますね。
年賀状印刷には、是非エコリカ・リサイクルインクをおすすめします。
 
年賀状をインクジェットプリンターで出力する方はかなり多いと思います。
年末になって、久々にホコリのかぶったプリンターの電源を入れるという人も多いようです。
そんな方ほど、何も知らずに純正インクを使ってしまっているのではないでしょうか?
何も知らずに、カートリッジの使い捨てで資源を浪費し、価格の高い純正インクを購入してしまうのではないでしょうか?
 
インクカートリッジは再利用できます。
エコリカは、使用済みのカートリッジを回収し、再利用したものを「エコリカ・リサイクルインクカートリッジ」として販売しています。
 
リサイクルインクは、資源の浪費を抑え、安価で購入できる「人と地球にやさしい」商品です。
 
エコリカは、年賀状をインクジェットで印刷するお客様など、全国のインクジェットプリンターユーザーに対して、安価で環境にもやさしい「エコリカ・リサイクルインク」を少しでも知っていただくために、今後も宣伝広告活動に力を入れてまいります。
さあ、朝4時起きだ。
 
調布のトラック基地に5時前に出勤なので、電車はまだ動いていない。
通学に使っていたホンダ「タクト」で中河原から調布まで通勤するしかなかった。
夜明け前、街が寝静まる中、ひとり気力を振り絞って起き出して、タクトにまたがり通勤だ。
 
早朝のトラック基地には数十台の2トントラックがひしめき合い、出陣を待っていた。
倉庫はまさに巨大な冷蔵庫。
その巨大な冷蔵庫から、指定された配達コース分の牛乳やプリン、ヨーグルトなどを2トントラックに積み込んで出発するのだ。
 
私がスーパーマーケットに納品するコースは、世田谷通り、246(玉川通り)を経て、青山、赤坂、代々木を回る通称「青山」コース。
朝6時にはトラック基地を出て、渋滞が始まる前に都心へと向かうのだ。
 
朝焼けの日の光を浴びながら、都会を颯爽と飛ばすトラック野郎・・・
そんなカッコの良いものではなかったが、朝の都心はすべてが動き始める寸前で、とてもワクワクする思いがした。
 
2トントラックなので当然2トン弱の牛乳を運ぶのだが、荷物は手で降ろさなければならない。
スーパーごとにどの種類を何本納品と伝票に指定されており、その数を指定場所に置いて回るのだ。
 
1リットル入りの牛乳の重さは1キロ。
16本で1ケースを3ケースずつ降ろして運ぶから、一回約50キロをエイヤっと降ろして運ぶことになる。
これはいい運動になった。
 
行きは2トン満載での走行なので慎重になるが、帰りは空っぽだ。
大渋滞の上り斜線を尻目に、下りの甲州街道をかっ飛ばしてトラック基地に帰り、その後「2便」と呼ばれる追加納品をまた行い、午後2時には仕事が終了。
 
運転手仲間は皆これで仕事が終わりだが、私にはトンカツ屋があった。
少し昼寝して、夕方5時にはトンカツ屋。
夜の11時まで仕事し、すぐに寝て、翌朝4時起き。
 
稼ぐには稼げたが、こんなハードな毎日も長くは続かなかった。
物事を成就させるより、目標を放棄するための口実を見つけ出すほうが好きな人間が多い。
しかし、中途で投げてしまうのもやむを得ないといった口実を設けるとき、われわれの生活は、進歩がなくなってしまうのである。
 
すなわち、本が書けないだとか絵が描けないだとかの口実を設けるのは、感動的な本を書けない、素晴らしい絵を描けないことの言い訳になるのだ。
ともすると、素晴らしい成果をあげるために必要な努力や苦痛などよりも、うまい口実を設けるのに費やした努力と無力感からくる苦しみのほうが、ずっと多くなりがちなのである。

−−エリック・ホッファー

 
 
なにかを成就させるには、忍耐力、頑固なほどの粘り強さ、根気強さ、がむしゃらさ、がまん強さなど、やり遂げようとする強い意志が必要だ。
いつの間にか「口実探し」をしてしまう自分からは、早くおさらばしよう。
当ブログの携帯サイトをリニューアルしました!
 
お持ちの携帯電話からも当ブログが簡単にアクセスでき、お出かけ先でもわかりやすく、ご覧いただけるようになりました。
 
■アクセス方法
 ①携帯電話にアドレス http://www.3egroup.jp を入力する
 ②バーコードリーダー機能のある携帯電話なら、当ブログ左下に表示されているQRコードを読み込む
 
是非、お試し下さい!
毎年この時期になると、スリーイーグループ本社の周辺ではべったら市が開催されます。
元々は、20日の恵比須講に必要なものを売るための市でしたが、ここで売られるべったら漬けが評判になり
べったら市とよばれるようになったようです。
 
にぎわう宝田恵比寿神社参道
にぎわう宝田恵比寿神社参道
べったら市は、宝田恵比寿神社を中心に、日本橋大伝馬町、小伝馬町、堀留町、本町周辺で開催されるのですが、スリーイーグループ本社周辺は様々な露店に囲まれ、まさにそのお祭り騒ぎの真っ只中に置かれます。
 
宝田恵比寿神社
宝田恵比寿神社
スリーイーグループ本社の近くにある椙森神社も、江戸里神楽やお囃子でにぎわっていました。
仕事中も、ぴーひゃらドンドンとお囃子が聞こえて来るわ、人出が増えてきてにぎやかになってくるわ、おまけに露天商とトラック運転手の喧嘩が始まるわで、ついついそわそわとしてしまいます。
 
椙森神社の江戸里神楽
椙森神社の江戸里神楽
おまけに、スリーイーグループ本社の搬入口は露店でふさがれてしまい、この期間は荷物の出し入れを表玄関からしなければならなくなります。
 
露店に囲まれるスリーイーグループ本社
露店に囲まれるスリーイーグループ本社
以前、スリーイーグループでは、本社のビル内に倉庫があり、ここからすべての出荷業務を行なっていたのですが、この時期は通りが通行止めになり、搬入口がふさがれて結構大変でした。
 
露店にふさがれた搬入口
露店にふさがれた搬入口
べったら市は、毎年10月20日と21日に開催されるのですが、今年は開催が金曜と土曜でした。
平日開催の場合は仕事帰りの人たちでごったがえすのですが、土日開催の場合は若干人出が少なくなります。
今年は頼みの金曜が、夕方から雨模様となり、期待された人出は今ひとつでした。
 
土曜になってやっと好天に恵まれましたが、金曜の雨で失望したいくつかの露店は土曜には撤収していたようです。
来年はお天気になりますように。
ろくに勉強もしなかったのに、中央大学はなぜだか私を進級させてくれた。
 
そして大学3年生になった。
 
1・2年では、出席を取るのは語学の授業だけだったのだが、3年になってその語学の授業もなくなった。
すべての授業が出席を取らなくなったのだ。
 
これはどうみても、大学には来るな!という意味だ。
私はそう解釈した。

 
さて、それまで授業や麻雀の合い間にバイトをしているだけでは、なかなか生活は楽にはならなかった。
時給500円や600円で4時間、5時間働いても、月に5万円くらいしか稼げないのだ。
 
働けど働けど 我が暮らし楽にならざり ぢっと手を見る    −−石川啄木
などとは言ってられなかった。
なんとか、もっと収入を増やす方法はないものか・・・
 
大学は授業に来なくていいと言っているので、私は大学には行かないことに決めた。
そして稼げるバイトを探し始めた。
 
時給が高いといえば、激しい肉体労働。
または、深夜・早朝の労働。
もしくは、リスクを伴う労働・・・
 
収入を増やすには、長時間労働。
はたまた、バイトを掛け持ちするか・・・
 
そして私は、ついに早朝出勤のトラック配送のバイトを見つけた。
大手牛乳会社でスーパーマーケット向けに、2トントラックで牛乳を配送するという仕事だ。
 
朝5時に出勤して昼の2時くらいまで働けば、一日8000円はもらえるという。
学生にとっては、稀に見る高収入のバイトだ。
 
もう迷うことはない。
それまでやっていたトンカツ屋のバイトは夕方からなので、牛乳のトラック配送とトンカツ屋を掛け持ちで、収入を増やそう!
 
 (激しい肉体労働)+(早朝労働)+(交通事故リスクのある労働)=高い時給
 (高い時給)+(バイト掛け持ち)=高い日給
 
これしかない!
 
こうして、毎朝4時起き、バイト掛け持ちの超ハードな生活が始まった。
万民の上に位する者、己れを慎み、品行を正しくし、
驕奢を戒め、節倹を勉め、職事に勤労して人民の標準となり、
下民その勤労を気の毒に思う様ならでは、政令は行われ難し。
然るに草創の始めに立ちながら、家屋を飾り、衣服を飾り、
美妾を抱え、蓄財を謀りなば、維新の功業は遂げられまじきなり。
今となりては、戊辰の義戦もひとえに私を営みたる姿に成り行き、
天下に対し戦死者に対して面目なきぞとて、しきりに涙を催されける。

−−西郷南洲遺訓 四条

 
 
(訳)
多くの国民の上に立つ者は、いつも心を慎み、行いを正しくし、
奢りや贅沢を戒め、無駄を省いてつつましくすることに努め、仕事に励んで人々の手本となり、
一般国民がその仕事ぶりや生活を気の毒に思うくらいでなければ、政府の命令は行なわれにくい。
しかし今、維新創業のときだというのに、家を贅沢にし、衣服をきらびやかに飾り、
美しい妾を囲い、自分の財産を蓄えることばかり考えるなら、維新の本当の成果を全うすることはできない。
今となっては戊辰の正義の戦争もただ私利私欲を肥やすだけの結果となり、
国に対し、また戦死者に対して面目ないといって西郷は涙を流された。
 
激動の幕末、近代国家を作るために情熱を燃やした西郷隆盛は、その豊かで上質な生き方と考え方で多くの尊敬を集めた。
西郷南洲遺訓は、庄内藩の有志によってまとめられた西郷隆盛の言葉の数々だ。
四条をマネージメントにあてはめると、次のように解釈できるであろう。
 
社員の上に立つ者は、いつも自分の心を慎み、身の行いを正しくし、
奢りや贅沢を戒め、無駄を省き、つつましくすることに努め、仕事に励んで人々の手本となり、
社員たちがその仕事ぶりや生活を気の毒に思うくらいにならなければ、その命令は行なわれにくいものである。
 
まさに金言である。

調査会社BCNが発表した週間販売数量ランキングで、

エコリカリサイクルインク2007/10/8-2007/10/14における週間販売数量シェア
8.95%と発表され、過去最高を記録しました!
 
インクカートリッジ(純正・互換・詰め替え用含む)ベンダー別販売シェア
エコリカの週間数量シェアが8.95%を記録.jpg
今後ともエコリカとスリーイーグループ各社は、リサイクルインクのNo.1企業として、限りある資源の回収と再利用の普及に努めてまいります。
エコリカの広告が、別冊NHKおしゃれ工房「パソコンでつくる年賀状 2008年版」に掲載されました。
 
■ エコリカ・リサイクルインク広告画像
年賀状ムック本エコリカ広告.JPG
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■著者NHK出版 編
■発売年月日  2007年10月13日
■価格  1,418円 (本体1,350円)
■判型 A4変型判
■ページ数 144ページ CD-ROM2枚
■発行部数   100,000部
■広告場所   表2(表紙を開いた裏面)
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年賀状をインクジェットプリンターで出力する方はかなり多いと思います。
年末になって、久々にホコリのかぶったプリンターの電源を入れるという人も多いようです。
そんな方ほど、何も知らずに純正インクを使ってしまっているのではないでしょうか?
何も知らずに、カートリッジの使い捨てで資源を浪費し、価格の高い純正インクを購入してしまうのではないでしょうか?
 
インクカートリッジは再利用できます。
エコリカは、使用済みのカートリッジを回収し、再利用したものを「エコリカ・リサイクルインクカートリッジ」として販売しています。
 
リサイクルインクは、資源の浪費を抑え、安価で購入できる「人と地球にやさしい」商品です。
 
エコリカは、年賀状をインクジェットで印刷するお客様など、全国のインクジェットプリンターユーザーに対して、安価で環境にもやさしい「エコリカ・リサイクルインク」を少しでも知っていただくために、今後も宣伝広告活動に力を入れてまいります。
エコリカの広告が、10月17日(水)の朝日新聞テレビ欄に掲載されます。
 
掲載は全国の朝日新聞朝刊が対象です。
テレビ欄右上に大きくフルカラーで掲載されます。
 
ほとんどの人がテレビ欄をご覧になると思いますので、効果的な広告になると考えております。
 
掲載広告
朝日新聞(10_17売).JPG
矢印.gif

広告イメージ

テレビ欄右上に大きくフルカラーで掲載されます。
エコリカ広告掲載イメージ 朝日新聞(10_17売).JPG
エコリカとスリーイーグループ各社は、今後とも資源の浪費を抑制し、再利用を推進するため、また純正インクの高価格に頭を悩ませているユーザーを救うため、エコリカリサイクルインクカートリッジのなお一層の普及に努めてまいります。
山口下宿のすぐ近く、京王線中河原駅前にあるトンカツ屋のバイトを見つけた。
 
賄い付で時給600円。
その賄いとは、上質のトンカツにキャベツ大盛りの定食が仕事終了後に食べられるという、飢えた私にはこの上もなく魅力的なものだった。
 
仕事はといえば、簡単なキャベツの盛り付けをしたり、味噌汁やご飯をよそったり、それと皿洗いくらいで、とても簡単なものだった。
 
かんたん楽チンなそのバイトも、ひとつだけつらいことがあった。
それは、とても「ヒマだった」ことだ。
 
店の経営者(マスター)はボンボン育ちで、さして苦労もせずトンカツ屋を始めたらしく、お客さんを集める努力を怠っていた。
だから、滅多に店が混むことはなかった。
 
そうするとヒマな時間が多い。
ヒマだと、バイトの私はずっと何もせずに立っていなければならない。
余りにもヒマな時間が続くと、マスターがイライラしてくる。
 
別に何もする必要がないはずのに、イライラをバイトにぶつけてくるのだ。
あそこを掃除しろ、あそこを拭け・・・
 
つらいのはそれくらいだったのだが、そういう楽チンなバイトでも、ついにはクビを宣告されることになる。
人は生まれながらにして貴賤貧富の別なし。
ただ学問を勤めて物事をよく知る人は貴人となり富人となり、
無学なるものは貧人となり下人となるなり。

−−福沢諭吉(学問のすすめ)

 
 
ここでいう無学とは、学歴がないことではなく「勉強しないこと」を指している。
 
そもそも学歴などというものは、実社会ではほとんど役に立たない。
小さい頃から塾通いして、いい中学・いい高校・いい大学に入り、大企業への就職を目指す親子が多いが、空っぽな社会人を量産するだけで意味をなさない。
 
実社会で必要なのは、受験戦争に勝ち抜くための学問ではなく「社会人の学問」である。
社会人は、仕事に必要な要素(コミュニケーション、思想・哲学、歴史・古典、マーケティング、リーダーシップ論など)を普段から勉強し、絶えず自己啓発に努めるべきだ。
これが社会人の学問である。
もし社会人がこれを怠れば、福沢諭吉の言うように、貧人・下人(貧しい人、社会的地位の低い人)に成り下がってしまう。
 
百三十年余を経て、福沢諭吉の「学問のすすめ」は、我々社会人に対して一層重い意味を持つ。
■北極を中心とした世界地図
  北極を中心とした世界地図をみると、ロシアとアメリカは意外に近いことがわかる。
  アメリカとソ連が一触即発の対立をしていたのも、この地図をみてみれば
  「ミサイルが簡単に届く距離だから」ということがわかる。
 
  さて、昨今の地球温暖化の影響で北極海航路が注目されている。
  北極海航路とは、その名の通り北極海を船で行く航路である。
  さすがに冬場は氷に閉ざされているが、地球温暖化の進行とともに、氷が溶けて
  通れる期間が長くなってきたのだ。
 
  今までは、日本からヨーロッパまでの航路は南回りだけだった。
  ところがこの南回り航路は、距離がやたらと遠い上に、途中のマラッカ海峡には
  恐ろしい海賊がいる。
  だから北極海航路が使えるとなると画期的なのだ。
 
  地球温暖化は人類にとって大きな脅威であるが、その副産物の北極海航路が
  とても有用だというのは、なんとも複雑な気持ちになる話だ。
 
■宇宙から見た地球
  地球を回る衛星から写真を撮り、つなげると世界地図になる。
  その地図を見ると、陸地のかなりの部分が砂漠であることに驚く。
 
  しかしその中でも、われわれの日本国は青々としている。
  豊かな自然と水に恵まれた美しい国なのだ。
 
  南アメリカ大陸のアマゾン流域に目を移すと、そこも青々としている。
  だが、最近は無秩序な森林伐採で砂漠化が進んでいるという。
  憂うべき事実である。
 
  さて、宇宙から見た地球には、普通の地図と違って「ないもの」がある。 
  それは「国境」だ。
 
  国境はもともとあったものではない。
  人間達が醜い争いの上に築き上げた「概念」なのだ。
 
  国境とは、人間の心の中の「壁」なのだ。
 
  本当は、国境などないんだ!
 

国境などないんだ 〜世界地図で読み解く各国事情〜(おわり)

昨年に引き続き、エコリカは年賀状ムック本4冊に広告を掲載しました。
 
■ エコリカ・リサイクルインク広告画像
年賀状ムック本エコリカ広告.JPG
■掲載誌のご紹介
 
こんなに簡単 年賀状 2008年 子年版
 / 980円
  10月2日発売 / 発行部数 100,000部
  表4(裏表紙:雑誌の外面)に広告掲載です
こんなに簡単 フォト年賀状 2008年
   / 980円
  10月2日発売 / 発行部数 85,000部
  表2(表紙を開いた裏面)に広告掲載です
12年使える年賀状素材集 2008年
   / 1380円
  10月2日発売 / 発行部数 100,000部
  表4(裏表紙:雑誌の外面)に広告掲載です
かんたん×最速 年賀状 2008 子年版
 / 500円 ⇒ 一番売れ筋
  10月5日発売 / 発行部数 240,000部
  表2(表紙を開いた裏面)に広告掲載です
 ※かんたん×最速はコンビニでも販売されます。
   コンビに販売開始は、11月の初旬頃の予定です。
 
2007年9月のエコリカの月間数量シェアは8.53%になりました。
シェアが増えたことはとても喜ばしいことですが、逆に言うと、まだ9割以上のユーザーが純正インクを使っているということになりますね。
 
いまどき「消費は美徳」ではありません。
資源の浪費は、人と地球に多大な悪影響をもたらす「悪徳」です。
 
年賀状をインクジェットプリンターで出力する方はかなり多いと思います。
年末になって、久々にホコリのかぶったプリンターの電源を入れるという人も多いようです。
そんな方ほど、何も知らずに純正インクを使ってしまっているのではないでしょうか?
何も知らずに、カートリッジの使い捨てで資源を浪費し、価格の高い純正インクを購入してしまうのではないでしょうか?
 
インクカートリッジは再利用できます。
エコリカは、使用済みのカートリッジを回収し、再利用したものを「エコリカ・リサイクルインクカートリッジ」として販売しています。
 
リサイクルインクは、資源の浪費を抑え、安価で購入できる「人と地球にやさしい」商品です。
 
エコリカは、年賀状をインクジェットで印刷するお客様など、全国のインクジェットプリンターユーザーに対して、安価で環境にもやさしい「エコリカ・リサイクルインク」を少しでも知っていただくために、今後も宣伝広告活動に力を入れてまいります。
全くもって、不公平で、理不尽すぎるバイトをやったことがある。
 
それは東京都府中市にある、ある運送会社でのお歳暮配達のバイトだった。
 
免許とりたてということもあって、車が運転したくてたまらなかった私は、少々バイト代が安くてもいいや!と思い、トラックが運転できるこのバイトを始めた。
大好きな車の運転ができて、バイト代ももらえるのは、まさに一石二鳥だ。
そのバイト代は、お歳暮を1個配達すると80円もらえるというものだった。
 
さあ、がんばって稼ごう!
配達するトラック一杯のお歳暮と、地図を渡されて、張り切って京王線聖蹟桜ヶ丘駅近くの配達エリアに向かった。
 
ところが、渡された地図はえらく大雑把なものだった。
配達エリアの細かな番地が載っていないのだ。
届け先の住所とその地図だけでは、どこに何さん宅があるのか、いくらさがしても見つからなかった。
当時はもちろんカーナビなんて便利なものはないので、これには参った。
 
こういうときは、トラックの存在自体も邪魔になってくる。
結局、トラックを置いて、徒歩で必死になってお歳暮の届け先をさがし回った。
 
まる1日かけて、へとへとになって働いたが、健闘むなしく、配達できたのは20個くらいだけだった。
結局、ほとんどの荷物を配達基地まで持ち帰るハメになってしまった。
 
悲惨なことに、1日働いて収入はたった1600円。
 
あとで聞いてみて、驚きのカラクリがわかった。
 
マンション・団地などの配達しやすいところは、全部ベテラン社員たちが独占していて、メチャクチャ配達しにくい「残りものの地域」が私たちバイトに与えられていたのだ。
 
マンション・団地などは、届け先が集中しているので、一箇所で数十個のお歳暮がいっぺんに配達できる。
これによって、ベテラン社員達は、苦労なくいとも簡単に給料が稼げるのだ。
そういう楽なところはバイトには一切回って来ないという、インチキバイトだったのだ。
 
1日かけて、へとへとになって配達した私はあまりにも愚かだった。
ホント、ひどい話である。
調査会社BCNが発表した月間販売数量ランキングで、
エコリカリサイクルインクの2007年9月における月販売数量シェア
8.53%と発表され、7ヶ月連続で過去最高を更新しました!
 
インクカートリッジ(純正・互換・詰め替え用含む)ベンダー別販売数量シェアにおける
エコリカシェア推移表
  (クリックして拡大)
 
今後とも、エコリカとスリーイーグループ各社は、エコリカの理念である「人と地球に貢献します」を合言葉に、課せられた社会的使命を強く認識し、地球温暖化防止と資源循環型社会の構築に貢献してまいります。
■韓国の世界地図
  韓国と北朝鮮のある半島は、朝鮮半島。
  ところが韓国の地図では「韓半島」と書いてある。(もちろんハングル文字で)
  同様に、北朝鮮の部分は「北韓」と書いてある。
 
  よく話題になる話であるが、韓国は日本海を「東海」と呼び、竹島を「ドクト(独島)」
  と呼んでいる。
  韓国の地図では、この「独島」がかなり大きく描かれており、もちろん日本との国境線も
  「独島」の下に書かれている。
 
■北朝鮮の地図
  一方、北朝鮮の地図を見ると、今度は「韓国」という国が存在していない。
  韓国との間の国境(軍事境界線・38度線)もない。
  朝鮮半島はひとつの国で、首都はピョンヤン(平壌)だとしているのだ。
 
  また、北朝鮮は半島を「朝鮮半島」と呼んでいる。
  つまりこの半島を、韓国は「韓」と呼ぶし、北朝鮮は「朝鮮」と呼ぶわけだ。
  まさに微妙な対立ではないだろうか。
 
■オーストラリアの世界地図
  オーストラリアには南北が上下逆になっている世界地図がある。
 
  地球は球形なのだから、南を上にしてもいいじゃないか・・
  オーストラリアがある南を中心にした世界地図で何が悪い・・
 
  そのように訴えているこの世界地図は、おみやげ物屋に売っているらしい。
  残念ながら、正式な世界地図ではない。
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