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1年間スリーイーグループ社長日記をご愛読いただき、ありがとうございました。
 
激動の2007年も終わりを告げようとしています。
さまざまな出来事があった2007年でしたが、私にとってはとても充実した一年となりました。
皆様にとっての2007年はどんな年でしたでしょうか?
 
2008年が皆様にとって、なお一層よい年となりますようお祈り申し上げます。
 
なお、当ブログは2008年1月6日までお休みさせていただきます。
 
どうかよいお年をお迎え下さい。
12月27日より1月末まで、京セラドーム 大阪にエコリカの広告が多数掲出されます!
 
12/31大晦日のK‐1戦から1月末まで延べの観客動員数が10万人以上の大きなイベントが続きます。
京セラドーム 大阪にお越しの際は、掲出場所「3F通路」のエコリカ広告にぜひご注目下さい。
 
京セラドーム 大阪 のエコリカ広告
京セラドーム大阪 エコリカ広告
12月28日(金)の朝日新聞全国版朝刊に、エコリカの広告が全5段モノクロで掲載されます!

朝日新聞全国版朝刊の広告

   (クリックして拡大)

 

本年もエコリカ リサイクルインクカートリッジをご愛顧いただき、まことにありがとうございました。
 
今年も年の瀬を迎え、皆様はもう年賀状印刷はお済でしょうか?
環境にやさしく、高品質、低価格を実現したエコリカ リサイクルインクカートリッジは、おかげさまでご好評をいただき、一部製品に欠品が発生しております。
皆様には大変ご迷惑をおかけいたしまして、申し訳ございません。
 
皆様の回収へのご協力がエコリカを支えています。
 
エコリカのリサイクルインクカートリッジは、お客様の使用済みカートリッジを回収して再利用しています。
エコリカは、環境への配慮とエコリカ製品の充実のために、より一層回収BOXの設置に努めてまいります。
使用済みインクカートリッジがございましたら、是非お近くのエコリカ回収BOXへ。
カートリッジの回収にご協力をお願いいたします。
 
2008年も変わらぬご愛顧を何卒よろしくお願い申し上げます。
 
人と地球に貢献します。
エコリカ リサイクルインクカートリッジ

この道より我を生かす道なし、この道を歩く

──武者小路実篤

 

この仕事に出会ったのは偶然だったかもしれない。
だが、自分が幼い頃から感じていたもの、さまざまな経験や環境が
必然、私を今の仕事に引き合わせたのだと信じている。

おかしいものはおかしい。
許せないものは許せない。

大きな力に支配され、間違ったことがおこなわれていることに対して、
敢然と立ち向かいたい。

変えられるのは私しかいない。
やり遂げられるのは私しかいない。
私がいなければまた暗黒の世界に戻ってしまう。

そんな誇りと自負をもって、これからもこの道を歩んでいきたいと思う。

多くの人は怠け者なのではない。ただ目標が低いだけだ。

──アンソニー・ロビンズ

 

目的地を定めなければ、どこにもたどり着くことはできない。

当てもなくさまよった結果としてエベレストの登頂を果たす人はいない。

──ジグ・ジグラー

 

目標を掲げよう。
目的地を定めよう。

さもなければどこにもたどり着けない。
怠け者に成り下がって、人生をあてもなくさまようことになる。

そして目標は高く、あくまでも高く。
目的地は遠く、はるか遠くに定めるべきなのだ。

スリーイーグループの香港現地法人、スリーイーインターナショナルの総経理から感動的なニュースが飛び込んできました。
 
出張で彼女がバンコクに滞在していた時のことです。
12月16日(日曜)、彼女は地の果てバンコクのホテルでただひとり、部屋に届けられた 「読売新聞 衛星版」 を眺めていました。
 
その時思いもよらず彼女の目に入ったのは、紙面上のエコリカの広告でした!
思えばエコリカを始めてから4年。
節目節目でエコリカをグローバルな立場から支援してきた彼女は、大きな感動に包まれました。
 
少しずつみんなで育てたエコリカが、もうこんなに大きく成長したんだ・・・
年賀状を印刷するこの時期は、安くて環境にやさしいエコリカが特に喜ばれているんだ・・・
 
いろんな苦労が脳裡をよぎり、思わず目から涙が溢れたのでした。
 
世の中の役に立てるっていいことだね。
世界の人々が私たちの事業に期待しているんだね。
 
バンコクで手に入れた「読売新聞 衛星版」はこうして彼女の宝物となりました。
これからも可能な限りエコリカをサポートしたい。
世界の人たちにエコリカの良さを伝えていきたい。
そう思いを新たにした彼女でした。
このビジネスは時期尚早だから止めておこうとあきらめてはいけない。
本当に新しいものはすべて時期尚早である。

──飯田亮

 
 
受け身になってはいけない。
社会の変化に対応していては間に合わない。
社会の変化に先駆けてチャレンジしていかなければならない。
既存権益を守る人たちから反発を受けても、屈してはならない。
 
新しいものは大歓迎されることはありえないのだ。
このビジネスは時期尚早だから止めておこうとあきらめてはいけない。
 
本当に新しいものはすべて時期尚早である。
昔から車検が嫌いだ。
 
そもそも5万とか10万円とかの安い中古車を買っているのに、2年に1度の車検で10万円以上かかるのは納得がいかなかった。
車検の時に必要な整備をやるのならまだ許せるのだが、どうみても必要とは思えない余計なことをやられてお金を取られるのだ。
 
学生の頃からオイル交換はいつも自分でやっていた。
カー洋品店で1000円もしないオイルを一缶買ってきて、車の下にもぐりこんで自分でオイル交換をやるのだ。
ところが車検となると、頼んでもいないのに勝手にオイル交換をされてしまい、何千円も取られてしまう。
自分でやるよ、そんなこと。
勝手にやらないでよ!
 
車検の時は、それ以外にもどうみてもやらないてもいいことを勝手にやられて、たくさんお金を取られた。
立派に走行できているのに、なぜ無理に修理しなければならないのか。
ホント、許せなかった。
世の中、ユーザーの弱みにつけこんでやりたい放題やるような話がとても多い。
 
そんなユーザーが一方的に不利な車検制度も、最近はかなり改善されてきている。
こちらが直さなくてもいいよ、お金をかけなくてもいいよ、と言えば極端な話、何もせずに手数料だけで車検を通してくれる業者も出てきた。
ホントにありがたい話だ。
 
おかしいものはおかしい。
ユーザーが一方的に不利益を蒙るのはどうみてもおかしい。
 
適正な料金で車検を通してくれる業者のように、ユーザーを不利益から救う仕事って、とても意義ある仕事だと思う。
 
世の中の役に立つ仕事。
ユーザーのさまざまな不便・不利益を解決し、ユーザーを救える仕事。
そんな救世主のような仕事が素敵だと思う。
 
プリンターのカートリッジをできる限り安価で提供したり、オフィスのありとあらゆる問題を解決する私たちスリーイーグループも、ぜひユーザーの味方でありたいと思う。
態度も大事ですよ。
常に人と接するときは、明るく、朗らかに、イキイキとして勇ましい態度で接するように。
積極的な態度で人に接するためには、いついかなる時にも、本心良心に悖った言葉や態度は、だんぜん言ったり、行ったりしないようにすることです。
もっとやさしく言えば、何かを言ったり、行った後、自分自身で、何かこう、気がとがめるような、なんだか後味がわるい、というようなことを言ったりしなきゃいいんですよ。

──中村天風

生まれつき天真爛漫な人もたまにはいるかもしれない。
いつも笑顔を絶やさぬ素晴らしい人に出会うこともある。
しかし、そういった人たちも実は努力して、心がけて明るく振舞えるようになったのではないだろうか。
 
人間皆自分がかわいい、大切だと思っている。
自分の感情が正しいと思っている。
だから自分のそのときの感情を他人に対してもぶつけてしまいがちだ。
 
機嫌がいいときはそれでいいだろう。
だが、忙しい時、イライラしている時、いやな思いをしているとき、眠い時、疲れている時、他人にそのまま自分の感情をぶつけてしまってはいないだろうか。
 
本心良心に悖った言葉や態度をとるのはやめよう。
自分自身で気がとがめるような、後味がわるいことを言うのはやめよう。
 
積極的な態度で、明るく、朗らかに、イキイキとした勇ましい態度で人に接する。
これってとても重要だと思う。
ぜひいつもこうありたいと思う。
12月11日(火)の朝日新聞全国版朝刊に、エコリカの全面広告がカラーで掲載されました!
 
朝日新聞全国版朝刊の広告
朝日新聞全国版朝刊のエコリカ全面広告
本来、プリンターのカートリッジはユーザーの便利を考えて作られました。
 
インクリボンの時代には、インクがしみこんだリボンを巻きなおすと大変手が汚れたので、カートリッジ化が図られ、ユーザーは手を汚さずに済むようになりました。
トナーの時代には、微粒子の黒い粉が手や衣服に付き、床を汚し空中を浮遊し、トナー交換が厄介だったので、カートリッジ化が図られ、ユーザーは困難から解放されました。
 
このことはインクカートリッジについても同様だったはずです。
ところが、ユーザーがプリンターを便利に使うために登場したはずのカートリッジは、今や完全にプリンターメーカーのやりたい放題の場と化してしまいまいました。
 
環境企業と喧伝しながら、カートリッジを使い捨てにさせる・・・
ユーザーから選択肢を奪い、カートリッジの価格を高く設定する・・・
圧倒的な優越的地位を利用して利益を独占する・・・
ICチップを利用してリサイクルさせないようにする・・・ などなど
 
価格の高いメーカー純正インクカートリッジは、特に年賀状などで使用頻度が増すこの時期、ユーザーの財布を直撃します。
 
あまりにも純正インクは高すぎませんか?
 
エコリカはユーザーの立場に立ち、財布にやさしい安価なインクカートリッジを提供します。
そして地球環境にも配慮して、使用済みカートリッジを再利用してお届けします。
 
人と地球に貢献します。
エコリカ リサイクルインクカートリッジ
忍耐力によらずになされた偉大な業績があれば教えて欲しい。

──オリソン・スウェット・マーデン


 
偉大な業績をあげるためには、忍耐が必要だ。
苦しさを耐え、立ちはだかる障害を乗り越えなければならない。
諦めてはいけない。
 
また周囲の人や世の中の雑音に惑わされてはいけない。
自分の意思を萎えさせるものにも立ち向かわなければならない。
甘い誘惑にじっと耐えなければならない。
 
耐え忍ばずして、成功はあり得ないのだ。
バイト代を貯めてやっと買った日産ブルーバードUだったが、運転席のドアが外から開かなくなってしまった。
 
キーを閉じ込んで開かなくなったドアを無理やりこじ開けたので、「一度閉めると外からは開かないドア」 になってしまったのだ。
ブルーバードUはハードトップ(2ドア)だったので、残された唯一外から開くドアは助手席側だけだ。
私はしかたなく、降りる時は運転席側から降り、乗るときは助手席側から乗ることにした。
少し面倒だが、それしか方法がない。
しばらくの間はそうしていた。
でもこんな不便も、慣れてくるとたいした手間でもなくなってくるものだ。
 
さて、ある日のこと。
 
車を止めようとしたその道はかなり狭かった。
普通に路上駐車をすると車が通れない。
私は車が通れるように、ガードレールぎりぎりに駐車した。
ぎりぎりに駐車するのは結構得意だったので、ガードレールと車体の間は数センチしかないほどうまく駐車できた。
これで通行の妨げにはならない・・
 
用事を済ませてその後車に乗り込もうとした。
そして、私はその時初めて気付いたのだ。
 
この車、乗れない!
 
ガードレールぎりぎりに止めすぎて、助手席側のドアが開かないのだ。
そう、唯一開くドアである助手席側がガードレールに阻まれて開かないのだ。
 
これにはほとほと困り果てた。
この車にはもう乗れないのかぁ・・・
 
そこに放置して帰るわけにもいかないので、私は今度はウインドウのガラスを無理やりこじ開けることにした。
窓とドアフレームの間の少しのすき間にドライバーを差し込み、ぐりぐり、ぐりぐり・・・
もう、こうなったらドアもウインドウもどうにでもなれ・・
 
やっと無理やりウインドウをこじ開けて、私はベリーロール状態(走り高跳びでバーを包み込むように跳ぶ、あの姿で)で窓から車に乗り込んだ。
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