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2012年01月16日

経営の原点12ヶ条の実践を決意する (5)   第四条.誰にも負けない努力をする〜地道な仕事を一歩一歩、堅実に弛まぬ努力を

【年頭にあたり、経営の原点12ヶ条の実践を決意します】

 ■第四条.誰にも負けない努力をする〜地道な仕事を一歩一歩、堅実に弛まぬ努力を

 「マラソンレースを100メートルダッシュで走り続ける」
 「誰にも負けない努力」とはこんなにも過酷な努力を意味しています。休むことなく全力疾走を続ける。100メートルダッシュと「ど真剣な生きざま」を習い性にする。いかなる妥協も許さず、努力をし続ける。誰よりも一生懸命働く。努力せずにして成功はないのです。
 ましてやこの不景気です。デフレです。同業他社が生きるために必死の努力をしています。激烈な価格競争があります。
 並の努力では敗れ去ること必至です。生き抜くことさえできないでしょう。だからこそ「誰にも負けない努力」が必要です。まずは競争相手に勝る「誰にも負けない努力」は最低条件です。
 そしてもうひとつ、「どんな偉大なことも地味な努力の積み重ね」です。どんな注文でも地道に一個一個、歩いてとっていかなければならないのです。
 目の前には大きな目標があります。こんなことで大きな目標が達成できるのか、と思ってしまいます。しかし、どんな偉大なことでも地味な努力の積み重ねなのです。
 どんな巨大などんな目標であろうと、賽の河原の石を積み上げるような、気の遠くなるような努力の積み重ねです。
 今一度、このすさまじい「誰にも負けない努力」を決意したいと思います。

 

(第五条につづく)

2012年01月16日

経営の原点12ヶ条の実践を決意する (4)   第三条.強烈な願望を心に抱く〜目標の達成の為には潜在意識に透徹するほどの強く持続した願望を持つこと

【年頭にあたり、経営の原点12ヶ条の実践を決意します】

 ■第三条.強烈な願望を心に抱く〜目標の達成の為には潜在意識に透徹するほどの強く持続した願望を持つこと

 「思わんとあきまへんなあ」
 松下幸之助のこの言葉にすべての意味が込められています。思いがすべての始まりなのです。心が呼ばなければ、やり方も見えてこないし、成功も近づいてこない。まずは強く願望することがすべての始まりなのです。
 ここで言う願望とは、並に思うのではダメなのです。「すさまじく思う」ことが大切です。漠然と「そうできればいいな」と思う生半可なレベルではなく、強烈な願望として、寝ても覚めても四六時中マスタープランの達成を思い続け、考え抜く。
 頭のてっぺんからつま先まで、全身をその思いでいっぱいにして、切れば血の代わりに「思い」が流れる。それほどまでにひたむきに、強く一筋にマスタープランの達成を思う。
 世の中の状況を見れば、否定的なことばかりが目につきます。同業他社にはできないかもしれない。しかし私たちにはできる。
 不可能を可能に変えるには、まず「狂」がつくほど強く思い、マスタープラン達成を信じて、またその先の株式上場を信じて、一千億企業になることを信じて、ひたむきに、前向きに努力を重ねてまいりたいと思います。

 

(第四条につづく)

経営の原点12ヶ条勉強会 Facebookページ

2012年01月16日

経営の原点12ヶ条の実践を決意する (3)   第二条.具体的な目標を立てる〜立てた目標は常に社員と共有する

【年頭にあたり、経営の原点12ヶ条の実践を決意します】

 ■第二条.具体的な目標を立てる〜立てた目標は常に社員と共有する

 スリーイーグループは、新年よりマスタープランを修正し再スタートを切りました。アメーバ経営の導入により、以前より具体的な目標を立ててはおりました。しかし、副題にある「立てた目標は常に社員と共有する」ことができていませんでした。
 今期の当初のマスタープランは、言うなれば経営者の勝手な希望でした。責任者への目標の押し付けでした。それでは笛吹いても踊らず、皆がついて来られるはずがありません。
 「立てた目標は常に社員と共有する」とは、つまり全員の意志の結集としての目標でなければならないということです。そのためには、単なるトップダウンではない、ボトムアップの目標でなければなりません。
 それも、現状維持や低い目標ではなく、スリーイーファミリーの未来をつくるための高い目標を、部門全員が「進歩・発展を目指して」全員の合意で立てなければならないのです。
 そして、全員が目標達成に向けて「自ら燃える」「チャレンジする」ことによって、初めて「立てた目標は常に社員と共有する」ことになると思います。
 第二条は一見簡単に見えますが、とても難しく奥の深いテーマです。この第二条を徹底して実践することがマスタープラン達成の第一歩であり、将来の進歩・発展を左右します。第二条の実践をを改めて決意します。

 

(第三条につづく)

経営の原点12ヶ条勉強会 Facebookページ

2012年01月16日

経営の原点12ヶ条の実践を決意する (2)第一条.事業の目的・意義を明確にする〜公明正大で大義名分の高い目的を立てる

【年頭にあたり、経営の原点12ヶ条の実践を決意します】

 ■第一条.事業の目的・意義を明確にする〜公明正大で大義名分の高い目的を立てる

 スリーイーファミリーの経営理念は「全従業員の物心両面の幸福を追求し、人類・社会の進歩発展と地球環境に貢献する」です。これが私たちの働く目的であり、事業の目的・意義です。
 思えば21年前、この会社を創業するにあたっての私の考えは「利己」そのものでした。
 いくら頑張ってもどれだけ実績を上げても認めてくれなかった人たちを何とか見返したい。世の中に自分の存在を示したい。頑張った分だけ報酬を得たい・・・そんなあまりにも自分のことだけを考えた「利己」の起業でした。
 それが最近ようやく本来の事業の目的・意義に目覚めることができました。事業は経営者の欲望を満たすためのものであってはならない。会社はそこに住む全従業員のためにあるものだ。スリーイーファミリー全員が物心両面の幸せを得るために会社は存在するのだと。
 そして、経営者たるもの、大いなる自己犠牲の精神で、才能を私物化せず、スリーイーファミリーのために身を粉にして働かなければならない。
 自分の命と引き換えに、従業員の幸せがある。従業員の幸せのためにはいつでも死ねる覚悟がなければならないのだ、と。
 とても大切な原理原則ですが、私も人間です。気を抜くと、ついつい自分のことを考えてしまいます。そうした驕り・慢心・油断を断ち切り、今年もスリーイーファミリーのために全身全霊を込めて尽くしたいと思います。

 

(第二条につづく)

経営の原点12ヶ条勉強会 Facebookページ

2012年01月16日

経営の原点12ヶ条の実践を決意する (1)

 去る1月13日、京セラとKDDIの創業者であり、日本航空の会長でもある稲盛和夫氏が主宰する盛和塾の東京支部(盛和塾東京)にて「経営の原点12ヶ条勉強会」を開催いたしました。

 経営の原点12ヶ条勉強会 Facebookページ

 この勉強会は、一昨年9月よりスタートし、今回より第3クールに入りました。第3クールは、1年をかけてこの経営の原点12ヶ条の各条項を徹底的に掘り下げて学びます。
 集う経営者達は皆真剣です。それぞれが少しでも経営をよくするためにこの勉強会に集い、学んだことをそれぞれの会社に戻って経営の現場で実践します。
 この「経営の原点12ヶ条勉強会」も、当初は「未熟者が勝手に勉強会を開いている」と批判もされました。しかし、3年目になってようやくその実績が認められ、今回晴れて盛和塾東京の定例勉強会「活学講座」に昇格できることになりました。
 今回の勉強会は第3クール第1回目の講座として、『新年にあたり、12ヶ条実践を決意する』と題して開催しました。
 それぞれの経営者が新たな気持で新年をスタートします。ですから、今回は12ヶ条全体を一気通貫で学び、なおかつ参加者全員で12ヶ条実践の決意と抱負を共有する勉強会としました。

 稲盛塾長は「経営の原点12ヶ条は、その有効性と普遍性がすでに実証された、まさに経営の要諦だ」と話されています。
 また、塾長は「この12項目を一生懸命やれば、京セラくらいの経営は誰にでもできる」ともおっしゃっています。
 私は経営の原点12ヶ条が持つこの大きな力を信じています。12ヶ条を理解し、実践し、血肉化することによって、スリーイーグループも京セラやKDDIと同じように1兆円企業になることも夢ではないと考えています。
 そして、経営の原点12ヶ条の徹底した実践が、ひいてはスリーイーファミリー全員の幸せの実現につながると信じ、繰り返し繰り返し学んでまいりたいと思います。

 

【年頭にあたり、経営の原点12ヶ条の実践を決意します】 (次ページへつづく) 

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