2012年05月17日

人間の一生 (元気が出る言葉)

職業に上下もなければ貴賤もない。世のため人のために役立つことなら、何をしようと自由である。
しかし、どうせやるなら覚悟を決めて十年やる。すると二十からでも三十までには一仕事できるものである。それから十年本気でやる。
すると四十までに頭をあげるものだが、それでいい気にならずにまた十年頑張る。すると、五十までには群を抜く。しかし五十の声をきいた時には、大抵のものが息を抜くが、それがいけない。「これからが仕上げだ」と、新しい気持ちでまた十年頑張る。すると六十ともなれば、もう相当に実を結ぶだろう。だが、月並みの人間はこの辺で楽隠居がしたくなるが、それから十年頑張る。
すると、七十の祝いは盛んにやってもらえるだろう。しかし、それからまた、十年頑張る。するとこのコースが一生で一番面白い。

──森信三

 

森信三先生の言葉に、全く同感します。

五十で引退する、などと言っていた時期も自分にはありました。

しかし、せっかくこの世に生まれてきたのだから、大きなことを成し遂げて死んでいきたい。

少しでも世の中のためになることをやって、「自分の人生、いい人生だった」「やるべきことをすべてやり尽くした」と言える状態でこの世を去りたい。

今はそう思っています。

 

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2012年05月07日

お客様は昨日何人泣きましたか? (元気が出る言葉)

お客様は昨日何人泣きましたか?

もしお客様を泣かしていなければ、
俺たちは何やってるんだ!と問うのだ。

──高橋 滋 (究極のレストラン『 カシータ 』オーナー)

 

レストランとは、食事を提供するだけの存在ではないのです。

私たちの会社も「ただ商品を売ればいい」という考えであってはなりません。

商品以外の「価値あるもの」、「プラスアルファ」を提供しなければなりません。

違いをもたらす違い。

そこがとても重要なのですね。

 

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2012年05月06日

小さい計画を立てるな (元気が出る言葉)

小さい計画を立てるな。
小さい計画は人の心を動かす力がなく、
達成されないであろう。大きい計画を立てよう。
高く目指し、希望し、働け。
気高い図表は一度記録されれば、
それは無くなることは無く、
私たちがいなくなった遙か後になっても生き物となり、
その存在を訴え続けるのだ。

──ダニエル・H・バーンハム

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2012年05月06日

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北中彰が感じ入ったときに記録する 「元気が出る言葉」 です。

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2012年05月06日

「絶対に何が何でもやるんだ!」と決めた瞬間に人生が変わる (元気が出る言葉)

 

生活の中のすべての変化は決断から始まる。
決断は100%自分で決められる。
決断はいつでもできる。
決断にかかる時間は一瞬だけ。
つまり、いつでも一瞬にして100%自分のコントロールで人生を全て変えられるのだ。

 

ほとんどの人が成功しないのは、ほとんどの人が
「できたらいいな」「やりたいなあ」「やるべきだろうなあ」と、こんな安っぽいことを思っているからです。

 

決断とは「決めて断ち切る」と書くのです。
成功しないというオプションは残さないのです。
他のオプションは切り捨てるということです。
「やるんだ!」っていうの。

 

「絶対に何が何でもやるんだ!」と決めた瞬間に人生が変わるのです。

 

皆さんは、言うならば「腰抜け」です。
やれるだろうっていう状況が整ってから決断しようっていうわけだ。
できそうな資源が集まってから決断しようっていうわけだ。
腰抜けですよ、そんなの。

 

資源が現れるのは、決断した後です。
優れた人財が集まるのは、決断した後なのです。

 

そんな「腰抜け」の人生とサヨナラしたらどうですか?

 

「腰抜け」は今まで何のリスクも取っていないというだけの話。
心身共に傷だらけの人生を生きてみてはどうですか?

 

皆さんは傍観者の人生になってしまっている。
分かったつもり、経験したつもり。
実は人生を生きていない。
人が人生を生きるのを横で見ているだけ。

 

傍観者の人生にサヨナラしたらどうですか?

 

「事なかれ主義」があなたの人生を破滅に導くのです。

──ジェームス・スキナー

 

CD-ROM付 図解 成功の9ステップ(ジェームス・スキナー) より

2012年05月05日

エコリカ、価格競争力で果敢に挑戦 寿命10倍の蛍光灯型LED (フジサンケイビジネスアイに掲載)

LED新製品.jpg

 

 

人と地球に貢献します。

エコリカリサイクルインク

エコリカLED照明

 

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2012年05月05日

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北中彰がときどきつぶやく 「徒然なるまま」 です。

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2012年05月05日

株式会社ボルトン 代表取締役 藤川孝さんの経営体験発表会に参加して 〜(3)自社の強みを深掘りする経営

 (3)自社の強みを深掘りする経営
 大手企業はニッチなところには手は届きません。中小企業が大手企業に伍して戦うにはある種の専門性、ニッチな部分を掘り下げる経営が必要になります。
 藤川さんの会社では、ビブスの製造を得意としています。(ビブスとは、スポーツ競技等でチームの区別をつけるためにユニホームなどの上に着るベスト状のもの)
 チーム対抗戦をするには、ビブスは必ず必要になります。そのビブスをただ単に紐で結んだものではなく、汗をかきにくいものにすることはできないか。もっと格好いいものにすることはできないか。そのように突き詰めて考え、創意工夫をし続けているのが藤川さんの会社です。
 中小零細企業は、どこでもやっているようなものを価格で勝負すれば必ず負けてしまいます。ですから、たとえニッチな部分であっても徹底してやるべきなのです。
 幅を狭くして、どんどん深掘りをしていく。専門化するのです。やることを減らしていって、やることについては徹底して専門化していくのです。こうしたことが中小企業を強くしていく一番大切な部分だと藤川さんはおっしゃっていました。
 一つのことを極めること。それは人としても正しい道です。企業にとっても、厳しい競争社会の中で生き残っていくには必要不可欠です。
 このシンプルな真理を愚直に実践できるかどうかが大変重要であることを学びました。

 

 (まとめ)
 藤川さんは盛和塾に入塾し、稲盛塾長の哲学を学び、身につけることによって、経営の判断基準が変わりました。
 経営理念に基づき、従業員と感動を共有する経営を実践されています。そして「いかにお客様のお役に立てるか」を基準に経営をされています。
 また、藤川さんは自分のポジションを十分に理解されています。企画会社としてのポジションを理解し、自社製造するもの、仕入れる商品を区別しておられます。自社ブランドとOEM生産を区別しておられます。
 そして、ニッチな市場に絞り込み、深掘りすることによって自分たちの個性を高めていっておられます。こうした深掘りが成功すれば、売上も増え、利益率もどんどん上昇していくのだと思います。
 藤川さんはこのように経営戦略、自分たちのポジションをとても明確にされています。将来どこの山に登るのか。それが経営において最も大切なことであり、そこを藤川さんはよく理解されています。
 藤川さんの会社に「スポーツ事業を通じ、スポーツと健康への貢献と共に、全従業員の物心両面の幸福を追求します」という経営理念がある限り、またその理念を浸透させ、さらに高めていく限り、藤川さんの会社は今後も必ず成長発展していくものと感じました。
 藤川さん、ありがとうございました。

2012年05月05日

株式会社ボルトン 代表取締役 藤川孝さんの経営体験発表会に参加して 〜(2)お客様のお役に立つ経営

 (2)お客様のお役に立つ経営
 藤川さんは、「いかにお客様のお役に立てるか」を基準にして事業を運営されています。どうすればお客様が便利になるか、どうすればお客様に喜んでいただけるかを軸に考えておられます。
 そして営業の方に対しては、「売りに行くのではなく、お役に立つために行くのです」と説いておられます。
 製品(スポーツウェア)を企画する場合は、特徴のある製品、他社では作りにくい製品を通じて、いかにお客様のお役に立てるかを基準に考えておられます。
 この会社は嘘をつかない会社だ。私(お客様)・うちの会社(お客様)のことを考えてくれている会社だ、お客様にそう思っていただけるかを大切にしておられます。
 お客様のお役に立たなければ意味がない。お客様のお役に立つことが自分たちの働く喜びであり、働く幸せなのだ。
 そうした考えが全社に浸透しており、素晴らしいと思いました。

 

(つづく)

株式会社ボルトン 代表取締役 藤川孝さんの経営体験発表会に参加して 〜(3)自社の強みを深掘りする経営

2012年05月05日

株式会社ボルトン 代表取締役 藤川孝さんの経営体験発表会に参加して 〜(1)従業員と感動を共有する経営

 4月22日(日曜)、盛和塾横浜・盛和塾東京合同特別勉強会として、株式会社ボルトン代表取締役藤川孝さんの経営体験発表会が開催されました。
 藤川さんは、昨年度稲盛経営者賞(製造業第4グループ3位)を受賞され、経営実績を盛和塾の稲盛塾長にも認められた方です。また藤川さんには私がリーダーを務める盛和塾東京「経営の原点12ヶ条勉強会」の世話人も務めていただいております。
 今回の藤川さんの経営体験発表とその後の質疑応答では、3つの学びがありました。それは(1)従業員と感動を共有する経営、(2)お客様のお役に立つ経営、(3)自社の強みを深掘りする経営です。

 

 (1)従業員と感動を共有する経営
 藤川さんの事業は、スポーツウェアの製造とフィットネスクラブ経営の2つがありますが、特にフィットネスクラブの経営において、従業員の方々との感動共有が素晴らしいと感じました。
 藤川さんは、事業を通じて社会貢献すること、そして従業員の幸せをつくり、従業員と感動を共有することを理念としておられます。
 経営理念は「スポーツ事業を通じ、スポーツと健康への貢献と共に、全従業員の物心両面の幸福を追求します」です。

 藤川さんが経営するフィットネスクラブは、すべてのスタッフが正社員です。一般的にフィットネスクラブはアルバイトを中心に運営をするのが普通ですが、藤川さんの会社はここが違います。
 そして、募集時は「お客様に喜んでもらうことが好きな人」とうたって人材を募集しています。
 スタッフの方々は、お客様から「なぜかここに来ると元気になります」「健康診断で数値が正常になりました」という声をいただくことを喜びにして働いています。
 スタッフの方々は、全部のメンバー(会員)の名前を覚えています。メンバーそれぞれがどんなことを最終的に希望しているか(エックスファクター)を理解し、来店していただき、成果を出すことを目的に働いています。
 「メンバーさんの喜ぶ顔が見たい」「メンバーさんのお役に立ちたい」「メンバーさんの願いを叶えてあげることが仕事です」「幸せな人生の一助になるために私たちは働きます」
 スタッフの皆さんは、そんな熱い思いで働いていらっしゃいます。
 「メンバーさんに来店していただき、成果を出します」「来ていただくために電話をします。手紙を出します」「喜んでいただくために、成果を見つけていっしょに喜びます」
 そのような気持ちで働いていらっしゃいます。

 藤川さんのフィットネスクラブでは、日々ドラマのようなことが起こります。メンバーさんにスタッフがハグされることもあります。(女性専用のフィットネスクラブですからハグは問題ありません)
 「あなたのお陰で数値がよくなった」「あなたのお陰で痛みがなくなった」「夫婦喧嘩をして気分が悪かったが、店に近づくにつれ気持ちが安らぎ笑顔になった」
 そうしたお客様の喜びの声が日々スタッフの日報に綴られます。こうした日報を読むのが藤川さんの何よりも楽しみだそうです。
 「お客様の喜び」=「自分の喜び」
 それがすべてなのでしょう。自分のエゴではなく、利己心ではなく、真にお客様のことを考えて働いていけば、それは働く喜びになり、イキイキとした働き方につながるのだと思いました。

 藤川さんの会社では、他にに従業員と感動を共有する方法として、毎週月曜夜に従業員といっしょにジョキングをすること、駅伝やトライアスロン大会に参加すること、ハイキングや掃除を共に行うなどを会社行事として実行されています。
 そして経営理念を共有し、仲間意識を培うことを実践されています。
 こうした会社行事を嫌う従業員の方はひとりもいません。なぜなら、こうした会社行事があることを了解の上、皆さん入社されるからだそうです。

 

(つづく)

株式会社ボルトン 代表取締役 藤川孝さんの経営体験発表会に参加して 〜(2)お客様のお役に立つ経営

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