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2007年02月19日

メーカーの陰謀    (会社設立の経緯 episode3)

インクリボンは高すぎる。
ぼったくりじゃないか。
これじゃユーザーが一方的に不利じゃないか!

つまり、こういうことだ。

◇プリンターメーカーはプリンターごとに、形の違うインクリボンを設計する。
  ↓
◇プリンターメーカーはそのインクリボンにブランドをつけて販売する。(これをメーカー純正品という)
  ↓
◇メーカー純正品のインクリボンはメーカーまたはメーカーの正規代理店でないと買うことができない。
  ↓
◇メーカー純正品はメチャクチャ高い価格設定で、決して安く売られることはない。
  ↓
◇メーカーは販売店に対して、ユーザーに安く売らないよう強烈に指導する。
  ↓
◇そんなカラクリがあるとは知らず、ユーザーはプリンターを買う。
  ↓
◇ユーザーはプリンターを買ったあとで、インクリボン選ぼうにも選択肢がないことに気づく。
  ↓
◇ユーザーはメーカー純正品をメチャクチャ高い値段で買うしか方法がない。
  ↓
◇メーカーは優先的・独占的地位を利用して、膨大な利益を得る。
  ↓
◇ユーザーは立場が弱く、一方的に不利益を蒙る。

これをメーカーの陰謀と言わずして、なんと言おうか。

CSK機器販売事業部のオリエンテーションに参加した私は、「サプライセンター」がこのようなカラクリをもつインクリボンを、ドイツから格安に輸入して販売するという話を聞いて、
これだ!
とひらめいた。

10,000円のインクリボンもドイツからだと1,000円くらいで輸入できるらしい。
1,000円で輸入して5倍の値段で販売しても、お客様にとっては5割引になる。

商売としても儲かるし、お客様も大喜びのはずだ。

この話を聞いてすぐに、私は求められてもいないのに手を挙げ、「サプライセンターに入れて下さい」と叫んでいた。
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