最初インクリボンに出会い、その閉鎖的流通とあまりに高い価格に疑問を感じ、なんとかしなければならないと行動を起こしました。
その後、マーケットはインクリボンからトナーカートリッジに変化しましたが、トナーカートリッジにおいても閉鎖的流通と高い価格は変わらず、またユーザーは苦しめられていました。
スリーイーグループは、これらメーカーによる閉鎖的な流通と独占支配に一石を投じ、ユーザーに対して経済性をもたらし、流通と価格に革命をもたらします。
これがスリーイーグループの経営理念、3つのEの一つである『Economy(経済性の追求、流通価格革命)』です。
インクリボンとトナーカートリッジからスタートした、スリーイーグループの『Economy(経済性の追求、流通価格革命)』は、時代の変化とともに新たな分野での展開も進めております。
そのひとつがインクカートリッジのリサイクル事業、エコリカでありましょう。
エコリカのキセキ
エコリカは、インクカートリッジにおけるメーカーの独占支配に敢然と立ち向かい、さまざまな障害を乗り越えて大きな成果をもたらしつつあります。
『Economy(経済性の追求、流通価格革命)』は、スリーイーグループの経営理念であり、永遠に続くテーマです。
不利益を蒙るユーザーを一刻も早くメーカーの呪縛から解放し、経済性と流通価格革命を推進する、それがスリーイーグループの『Economy』です。