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2007年06月21日

地歴部とは 〜高校の頃 episode2〜(回想録)

地歴部とは何か?

究極のオタクといわれてもしかたがない。
地理と歴史のクラブ活動である。

何をするかというと、
 ・古墳などの遺跡めぐり
 ・遺跡発掘
 ・歴史的建造物めぐり などだ。

とても私には似つかわしくない活動を、高校時代はやっていた。

出身地の三重県とその周辺には、実にたくさんの遺跡・古墳や歴史的建造物が散在している。
例えば、実家のすぐ近くには日本武尊(やまとたけるのみこと)の御陵がある。
ヤマトタケルはこの地で
「やまとは 国のまほろば たたなづく 青垣  山ごもれる やまとし うるわし」
と詠み、力尽きたと日本最古の歴史書である古事記に記されている。

そのほかにも、実家の周辺には数多くの古墳があった。
古墳は永い時間を経て、林となり、畑となり、普段はそうとは気づかない。
だが、詳細な地図や記録を紐解いてみると、確かにこんもりとしていて、あたりを探すと鏃(やじり)や土器の破片などがよく見つかった。

つらかったのは、遺跡発掘調査の手伝いだ。
地歴部の活動費を捻出するため、無理矢理やらされた。
県の教育委員会からアルバイトの仕事をもらうのだが、遺跡を慎重に慎重に手で発掘していく作業で、長時間、中腰になりながらの作業なので、腰にきた。
また単調な作業で、全くおもしろくなかった。

そんな中でも、楽しかったのは遺跡めぐりや歴史的建造物めぐりだ。
明日香村など、奈良の著名遺跡や周辺の遺跡を訪ねたりして、悠久の時を肌で感じ、太古の日本に想いを馳せたものだ。

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