2007-12-11
12月11日(火)の朝日新聞全国版朝刊に、エコリカの全面広告がカラーで掲載されました!
朝日新聞全国版朝刊の広告
本来、プリンターのカートリッジはユーザーの便利を考えて作られました。
インクリボンの時代には、インクがしみこんだリボンを巻きなおすと大変手が汚れたので、カートリッジ化が図られ、ユーザーは手を汚さずに済むようになりました。
トナーの時代には、微粒子の黒い粉が手や衣服に付き、床を汚し空中を浮遊し、トナー交換が厄介だったので、カートリッジ化が図られ、ユーザーは困難から解放されました。
このことはインクカートリッジについても同様だったはずです。
ところが、ユーザーがプリンターを便利に使うために登場したはずのカートリッジは、今や完全にプリンターメーカーのやりたい放題の場と化してしまいまいました。
環境企業と喧伝しながら、カートリッジを使い捨てにさせる・・・
ユーザーから選択肢を奪い、カートリッジの価格を高く設定する・・・
圧倒的な優越的地位を利用して利益を独占する・・・
ICチップを利用してリサイクルさせないようにする・・・ などなど
価格の高いメーカー純正インクカートリッジは、特に年賀状などで使用頻度が増すこの時期、ユーザーの財布を直撃します。
あまりにも純正インクは高すぎませんか?
エコリカはユーザーの立場に立ち、財布にやさしい安価なインクカートリッジを提供します。
そして地球環境にも配慮して、使用済みカートリッジを再利用してお届けします。
人と地球に貢献します。
エコリカ リサイクルインクカートリッジ。