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2008年04月18日

経営のコツ (元気が出る言葉)

この頃、私自身よく感じることであるが、経営者の中でも「経営のコツ」をわからないで経営している人のなんと多いことか。

最近のことであるが、私の知り合いでおいしいレストランを5,6店舗やっている方がいた。
おいしいお店なので、うまくやっていると思っていたが、最近経営がうまくいかず、店舗を閉めなければならないということを耳にした。
良いお店なので、何でこうなったのかときいてみると、店舗を作るためにたくさんのお金を借り、また非常に高い人件費で料理長を雇ったので採算が合わなくなり、店が回らなくなったということ。
これは借り入れと人件費というコスト計算が全くわかっていなかったということである。
このように、結局は数字が全くわからなくて経営をやっていたという話である。

また、最近よく行くお寿司屋さんも、気の利かないアルバイトがいて、さえない主人がやっているのであるが、たぶんアルバイトに対して遠慮して、教育もろくにやっていないのだろう。
主人に景気はどうなったのかと聞くとうまくいっていないという。
この接客では当たり前だと思う。
自分がこのお寿司屋に入ってあげて、一ヶ月でも経営を教えることをやれば、すばらしく良くなるのにと、本当に思ったぐらいだ。

このように、経営の当たり前のコツを知らなくて経営を行っている人がたくさんいるのに驚かされる。
経営とはどうすればよいのか、もちろん経営のハウツーの本はたくさんあり、勉強して難しい用語は知っているようだが、肝心のことが理解されていない。
本当に何を勉強しているのか・・・

このような経営者があまりにも多いので、経営のコツを教えたいということが盛和塾をはじめた理由のひとつである。

私の考える経営のコツは三つ。

(つづく)
──稲盛和夫
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