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2008年06月17日

捨ててから始める (元気が出る言葉)

自らが成果をあげ、組織が成果をあげることを望む者はあらゆる活動を常時点検する。

これはいまも価値があるのかを問う。

答えがノーであるならば、真に意味のある活動に集中するために、それらのものを捨てる。

 

看護師の仕事は患者の世話である。

しかしあらゆる調査が示しているように、彼らは患者の世話に関係のない書類仕事に時間の四分の三をとられている。

デパートの店員の仕事の分析でも、時間の半分以上が客の満足という本来の仕事とは関係のない仕事にとられている。

技術者の仕事の分析でも、時間の半分は本来の仕事に関係のない会議への出席や報告書の推敲にとられている。

それらの雑用は、本来の仕事の生産性を破壊するだけでなく、仕事への動機づけと誇りを台無しにする。

 

この仕事は、本来の仕事に必要か、本来の仕事に役立つのか、本来の仕事をやりやすくするのかを常に問う必要がある。

答えがノーならば、そのような手続きや活動は、仕事ではなく雑事にすぎない。

──ピーター・ドラッカー

 

捨て去ることも、経営の重要な一部である。

しかしそれは、魂を込めた自分の分身を見放すことになる。

だからこそ、捨て去ることは難しく、

かつ成長への欠かすことのできない要素なのである。

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