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2008年06月26日

電通「鬼十則」 (元気が出る言葉)

1. 仕事は自ら創るべきで、与えられるべきでない。

2. 仕事とは、先手先手と働き掛けていくことで、受け身でやるものではない。

3. 大きな仕事と取り組め、小さな仕事はおのれを小さくする。

4. 難しい仕事を狙え、そしてこれを成し遂げるところに進歩がある。

5. 取り組んだら放すな、殺されても放すな、目的完遂までは……。

6. 周囲を引きずり回せ、引きずるのと引きずられるのとでは、永い間に天地のひらきができる。

7. 計画を持て、長期の計画を持っていれば、忍耐と工夫と、そして正しい努力と希望が生まれる。

8. 自信を持て、自信がないから君の仕事には、迫力も粘りも、そして厚味すらがない。

9. 頭は常に全回転、八方に気を配って、一分の隙もあってはならぬ、サービスとはそのようなものだ。

10. 摩擦を怖れるな、摩擦は進歩の母、積極の肥料だ、でないと君は卑屈未練になる。

── 電通「鬼十則」

 

電通四代目社長の吉田秀雄は、「広告の鬼」と呼ばれていた。

彼が残した電通「鬼十則」は五十年以上を経た今でも、

仕事の原理原則を説いたバイブルとして多くの人に支持されている。

 

これくらいの気概を持って仕事に臨まなければ、決して価値あるものは創り出せない。

ましてや日本一、いや世界一の広告を創り出すためには、一切の妥協や消極は許されない。

 

電通社員に受け継がれている、仕事に対する厳しい哲学に触れて、我々の甘さを痛感した。

 

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