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2008年06月27日

嘘の独創性 (元気が出る言葉)

お客様の言葉を全部チャンスにする。

「これはできないか」という要望や意見に、

「できない」という否定語を使わない。

「できます」という言葉しか使わない。

 

できないものを「できますよ!」と言った瞬間は、冷や汗ものです。

言い切ってオーダーを取ってから、ありとあらゆる手段と工夫を凝らし、

やれるまでやってやり切り、信用を作ってきました。

お客様が求めているのは、やったことの有無ではなく、きちんとした仕事です。

ここが本質であり、大義を立て、自分を鼓舞してやってきました。

請けた時は嘘でも、嘘を嘘にしなければ、嘘ではないわけです。

これを全営業マンがやったことが、当社の成長の原動力となり、

他社との差別化となりました。

──堀口智顕

 

お客様に「何を売りたいか」ではなく、お客様が「何を求めているか」を考えること。

事業の要諦はここにある。

 

もしお客様が求めるものが、自社にできないことである場合どうするか。

「できません」といって断るか、「できます」と言うか。

「できません」と言うとそれまでだ。

断ることでリスクはなくなる。

その代わりに事業の可能性も絶たれてしまう。

 

一方、「できますと」言うとどうなるか。

強烈なリスクにさらされる。

やると言ってやれなかった場合、企業の信用は失墜する。

単なる嘘つき、ホラ吹きになってしまう。

 

しかし、できないことを「できます」と言い、

その瞬間から断崖絶壁に立たされ、 全身全霊を込めて創意工夫をし、

全従業員の力を結集してやり遂げることができたらどうなるか。

 

それが企業の成長につながるのだ。

それがイノベーションになるのだ。

 

これを「嘘の独創性」という。

嘘の独創性は、あまりにもリスクが高いので、相当な覚悟がなければやるべきではない。

中途半端にやれば、企業が傾いてしまう。

築いた信用を台無しにしてしまう。

 

しかし覚悟さえあれば、成長の起爆剤として「嘘の独創性」は、あまりにも有用である。

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