Facebookもご覧ください

近頃はフェイスブックに投稿しております。よろしければご覧ください。
https://www.facebook.com/kitanaka1

 

2011年07月18日

「最後まで絶対に諦めない」「仲間を信頼し闘うチームワーク」〜なでしこジャパンのW杯優勝に思う

なでしこジャパンが、米国をPK戦の末下し、女子ワールドカップで初優勝しました。
歴史を塗り替えるこの偉業に、なでしこジャパンのスピリッツ=フィロソフィを垣間見ることができました。

◇試合後、MF沢穂希のコメント
「信じられません。自分自身、最後まで走り続け、全力を出し切りました。ずっと世界一を目指して頑張ってきたので、本当にうれしいです。5回目のワールドカップで、しっ
かり結果を出せました。日本の皆さんの応援が励みとなりました。金メダル持って日本に帰ります」
「最後まで絶対に諦めない」「もうダメだというときが仕事のはじまりまり」「全身全霊をこめて誰にも負けない努力する」こうしたことの積み重ねが「神の啓示」つまり、勝利の女神に通じたのでしょう。
18年もの間、ワールドカップに5回も出場し、「夢と志を持ち、ゼロから頂点を目指す」沢選手の行動が、今大きな花を開かせたのです。

◇FW安藤梢のコメント
「なでしこジャパンをドイツでアピールするつもりでやって来たので、よかったです。とにかく1人1人が最後まであきらめずに戦っているので、チームのためにしっかりと戦おうと思っていました。先輩たちが築き上げてきたものがあったからだと思います」
高い頂を目指すには、チームワークがとても重要です。
「仲間との絶対的な信頼関係」「仲間への感謝の心」「チームのためにそれぞれが持ち場での役割と責任を果たす」
誰もができないと思っていたことを成し遂げる奇跡は、まさにこの強い絆、チームワークにより生まれたのだと思います。

◇FW丸山桂里奈のコメント
「(表彰台からは)今まで生きてきた中で一番いい景色でした。信じられない気持ち、夢みたいな気持ちでした。みんなでひとつになって勝ち取った大会。震災以来、日本が苦しい状態が続いている中で、立ち上がる人の姿を見て力になったし、その力が優勝を導いてくれた。日本がひとつになって勝ち取った優勝です」
個々の思いは、やがて仲間の思いになります。チームのために闘う姿は、やがて周囲に感動を与え始めます。そしてそれは、社会への大きな貢献につながっていきます。
未曽有の大災害に見舞われた日本が復興へと立ち上がるためには、夢と希望を失わないことが大変重要です。
なでしこジャパンの偉業は、諦めたくなる気持ち、くじけそうになる弱い心を奮い立たせて、瓦礫の中から復興へと立ち上がる強い力を私たちに与えてくれたと思います。
どんなに劣勢でも、どんなに状況が悪くとも、どんなに悲惨な状況であっても、決して夢と希望を失ってはならない。常に明るく前向きに、夢と希望を抱いて、地道な努力を重ねていけば、必ず成し遂げられるのだ。奇跡は起こせるのだ。
まさに、なでしこジャパンが闘う姿は、個々の思いが人々の心を動かし、やがては世のため人のためになっていくという、思いの理想型を感じました。

勇気をいただきました。
努力し続ける勇気。闘い続ける勇気。諦めない勇気。仲間を信じ、仲間と共に闘う勇気。それは私たちのフィロソフィに通じるものがありました。
ありがとう、なでしこジャパン。

少しでもお役に立てましたら、【いいね!】をいただけると嬉しいです♪