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エコリカの広告が、別冊NHKおしゃれ工房「パソコンでつくる年賀状 2008年版」に掲載されました。
 
■ エコリカ・リサイクルインク広告画像
年賀状ムック本エコリカ広告.JPG
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■著者NHK出版 編
■発売年月日  2007年10月13日
■価格  1,418円 (本体1,350円)
■判型 A4変型判
■ページ数 144ページ CD-ROM2枚
■発行部数   100,000部
■広告場所   表2(表紙を開いた裏面)
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年賀状をインクジェットプリンターで出力する方はかなり多いと思います。
年末になって、久々にホコリのかぶったプリンターの電源を入れるという人も多いようです。
そんな方ほど、何も知らずに純正インクを使ってしまっているのではないでしょうか?
何も知らずに、カートリッジの使い捨てで資源を浪費し、価格の高い純正インクを購入してしまうのではないでしょうか?
 
インクカートリッジは再利用できます。
エコリカは、使用済みのカートリッジを回収し、再利用したものを「エコリカ・リサイクルインクカートリッジ」として販売しています。
 
リサイクルインクは、資源の浪費を抑え、安価で購入できる「人と地球にやさしい」商品です。
 
エコリカは、年賀状をインクジェットで印刷するお客様など、全国のインクジェットプリンターユーザーに対して、安価で環境にもやさしい「エコリカ・リサイクルインク」を少しでも知っていただくために、今後も宣伝広告活動に力を入れてまいります。
エコリカの広告が、10月17日(水)の朝日新聞テレビ欄に掲載されます。
 
掲載は全国の朝日新聞朝刊が対象です。
テレビ欄右上に大きくフルカラーで掲載されます。
 
ほとんどの人がテレビ欄をご覧になると思いますので、効果的な広告になると考えております。
 
掲載広告
朝日新聞(10_17売).JPG
矢印.gif

広告イメージ

テレビ欄右上に大きくフルカラーで掲載されます。
エコリカ広告掲載イメージ 朝日新聞(10_17売).JPG
エコリカとスリーイーグループ各社は、今後とも資源の浪費を抑制し、再利用を推進するため、また純正インクの高価格に頭を悩ませているユーザーを救うため、エコリカリサイクルインクカートリッジのなお一層の普及に努めてまいります。
昨年に引き続き、エコリカは年賀状ムック本4冊に広告を掲載しました。
 
■ エコリカ・リサイクルインク広告画像
年賀状ムック本エコリカ広告.JPG
■掲載誌のご紹介
 
こんなに簡単 年賀状 2008年 子年版
 / 980円
  10月2日発売 / 発行部数 100,000部
  表4(裏表紙:雑誌の外面)に広告掲載です
こんなに簡単 フォト年賀状 2008年
   / 980円
  10月2日発売 / 発行部数 85,000部
  表2(表紙を開いた裏面)に広告掲載です
12年使える年賀状素材集 2008年
   / 1380円
  10月2日発売 / 発行部数 100,000部
  表4(裏表紙:雑誌の外面)に広告掲載です
かんたん×最速 年賀状 2008 子年版
 / 500円 ⇒ 一番売れ筋
  10月5日発売 / 発行部数 240,000部
  表2(表紙を開いた裏面)に広告掲載です
 ※かんたん×最速はコンビニでも販売されます。
   コンビに販売開始は、11月の初旬頃の予定です。
 
2007年9月のエコリカの月間数量シェアは8.53%になりました。
シェアが増えたことはとても喜ばしいことですが、逆に言うと、まだ9割以上のユーザーが純正インクを使っているということになりますね。
 
いまどき「消費は美徳」ではありません。
資源の浪費は、人と地球に多大な悪影響をもたらす「悪徳」です。
 
年賀状をインクジェットプリンターで出力する方はかなり多いと思います。
年末になって、久々にホコリのかぶったプリンターの電源を入れるという人も多いようです。
そんな方ほど、何も知らずに純正インクを使ってしまっているのではないでしょうか?
何も知らずに、カートリッジの使い捨てで資源を浪費し、価格の高い純正インクを購入してしまうのではないでしょうか?
 
インクカートリッジは再利用できます。
エコリカは、使用済みのカートリッジを回収し、再利用したものを「エコリカ・リサイクルインクカートリッジ」として販売しています。
 
リサイクルインクは、資源の浪費を抑え、安価で購入できる「人と地球にやさしい」商品です。
 
エコリカは、年賀状をインクジェットで印刷するお客様など、全国のインクジェットプリンターユーザーに対して、安価で環境にもやさしい「エコリカ・リサイクルインク」を少しでも知っていただくために、今後も宣伝広告活動に力を入れてまいります。
調査会社BCNが発表した月間販売数量ランキングで、
エコリカリサイクルインクの2007年9月における月販売数量シェア
8.53%と発表され、7ヶ月連続で過去最高を更新しました!
 
インクカートリッジ(純正・互換・詰め替え用含む)ベンダー別販売数量シェアにおける
エコリカシェア推移表
  (クリックして拡大)
 
今後とも、エコリカとスリーイーグループ各社は、エコリカの理念である「人と地球に貢献します」を合言葉に、課せられた社会的使命を強く認識し、地球温暖化防止と資源循環型社会の構築に貢献してまいります。

調査会社BCNが発表した月間販売数量ランキングで、

エコリカリサイクルインクの2007年8月における月販売数量シェア
8.12%と発表され、6ヶ月連続で過去最高を更新しました!
 
 
インクカートリッジ(純正・互換・詰め替え用含む)ベンダー別販売数量シェア
における エコリカシェア推移表
 (クリックで拡大)
 
ついにエコリカの月次シェアが8%を超えました。
感激です。
 
私たちがエコリカを設立し、インクカートリッジのリサイクルを始めてから4年が過ぎました。
この間、道は決して平坦ではありませんでしたが、ようやくここまでたどり着きました。
 
しかし、私たちのリサイクルへの取り組みは、まだ始まったばかりとも言えます。
というのも、シェアが8%ということは、まだ9割以上のインクカートリッジが再利用されていないということを意味しているからです。
 
ある新聞社の調査によれば、9割以上の一般消費者がリサイクルインクの存在を知らない反面、エコリカのことを説明した後で、買いますか? と質問すると、50%の方が「買います!」 と回答したとの結果が出ています。
 
この調査結果は、リサイクルを推進する私たちに対して、エコリカ・リサイクルインクをもっと世の中に知らしめること が私たちの使命だ、と教えてくれています。
エコリカの良さをありとあらゆる方法でアピールして、お客様にエコリカを知っていただけさえすれば、お客様の半数はエコリカを買ってくださるわけですから。
 
何も知らずにプリンターを買ったが、その後にインクカートリッジがあまりにも高価なことに気づいて、途方にくれているお客様を救うために・・・
また、インクカートリッジが使い捨てにされて、貴重な資源が浪費され、地球環境が破壊されていく現状を少しでも食い止めるために・・・
 
私たちは、なお一層エコリカ・リサイクルインクの普及に努めてまいります。
エコリカ 朝日新聞 全面広告のお知らせ
 
9月3日月曜の「朝日新聞朝刊」全国版に、エコリカの15段全面広告が掲載されます。
 
朝日新聞朝刊 全国版 掲載の15段全面広告
エコリカ朝日新聞全面広告9-3-15段.JPG
朝日新聞全国版は、発行部数833万部で、北海道から沖縄まで一斉に掲載されます。
 
これから年末にかけて、エコリカ・リサイクルインクの需要が伸びるシーズンに突入します。
ご存知の通り、エコリカ・リサイクルインクは、お客様のご協力により、使用済みカートリッジを家電量販店などに設置している回収ボックスに投入していただくことによって成り立っています。
 
つきましては、できる限り多くの方に、インクカートリッジが再利用できる資源であることを知っていただく必要がありますので、この時期から年末にかけまして、集中して相当量の全国紙に広告展開を行ってまいります。
 
リサイクルインクNo1企業エコリカと、スリーイーグループ各企業はは、今後も限りある資源が少しでも再利用されるように、使用済みカートリッジの回収を促進し、リサイクル製品の普及に努めてまいります。
 
月曜の朝日新聞朝刊を是非ご覧下さい。
調査会社BCNが発表した月間販売数量ランキングで、
エコリカリサイクルインクの2007年7月における月販売数量シェア
7.86%と発表され、5ヶ月連続で過去最高を更新しました!
 

インクカートリッジ(純正・互換・詰め替え用含む)
ベンダー別販売数量シェアにおける エコリカシェア推移表

  (クリックで拡大)
 
エコリカとスリーイーグループ各社は、これからもエコリカの理念である「人と地球に貢献します」を合言葉に、資源循環型社会の構築に貢献してまいります。
 
そして、リサイクル製品の普及を阻み使い捨て商品で利益を独占しようとする悪意ある各方面からの圧力と策略に屈することなく、あくまでも我々の社会的使命を果たしてまいります。
 
いつの日か、使用済みのカートリッジがすべて回収され、再利用される日が来ることを夢見て。
調査会社BCNが発表した月間販売数量ランキングで、
エコリカリサイクルインクの2007年5月における月販売数量シェア
7.26%と発表されました!
 

インクカートリッジ(純正・互換・詰め替え用含む)ベンダー別販売数量シェアにおけるエコリカシェア推移表

(クリックで拡大)
 
これからもエコリカとスリーイーグループは、地球温暖化防止ならびに資源循環型社会の構築に少しでも貢献できるよう、弛まぬ努力を重ねてまいります。
知的財産高等裁判所 第3部(飯村 敏明裁判長)は、平成19年5月30日午後1時10分、控訴人セイコーエプソン株式会社(以下、エプソンといいます)と被控訴人株式会社エコリカ(以下、エコリカといいます)との間の平成18年(ネ)第10077号特許権侵害差止請求控訴事件について、エプソンの請求を全面的に棄却する、エコリカ勝訴の判決を言い渡しました。
 
この事件は、平成16年12月7日に、エコリカの製造・販売するリサイクルインクがエプソンの保有するインクタンクに関する特許第3257597号を侵害するとして、エプソンがエコリカ製品の販売差し止めと損害賠償を求めて提訴し、平成18年10月18日に東京地裁において言い渡されたエコリカ勝訴の第一審判決に対して、エプソンが即日に控訴の手続きを行い、引き続き知財高裁にて争っていたものです。知財高裁は、審理の結果、東京地裁と同様にエプソン特許を無効とするべきものと認め、純正品メーカーの権利行使を制限しました。この判決により、エコリカのリサイクルインクの製造・販売が今後も認められることとなりました。
 
既にリサイクルインクは、プリンターユーザーの中に広く浸透してきており、ユーザーの皆様の環境意識の高まりと共に、平成19年2月からはグリーン購入法の特定調達品目の認定を受けるなど官民あげての調達が開始され、益々皆様の身近な商品となっております。
エコリカは、単に環境に良いからとの理由でメーカーの保有する特許を無視しても良いと言っている訳ではありません。
我々エコリカは、製品を製造する過程において、メーカーの保有する特許の調査を行い、「その特許が有効かどうか?」、また有効であった場合に「消耗品たるインクの交換が侵害となる製造に当たるのか?侵害とならない修理の範疇に入るのか?」といった点を含めて特許権者の権利に対する検討を十分に行ってまいりました。そういった意味において、今回の知財高裁判決は、純正品メーカーがリサイクルインクを封じ込めるために、特許の権利範囲を不当に拡大して権利行使を行ったことに対して特許自体を無効とすべきと判断したものであり、環境保護とリサイクル促進の法律が整備され、官民あげてリサイクル品の調達の必要性が叫ばれている社会情勢とも合致した極めて妥当な判断であるといえます。
 
インクカートリッジに限らず、ユーザーの「少しでも環境にやさしい製品を利用したい」「リサイクル商品を使用する事で製品を捨てることなく繰り返し使いたい」といった考えは、地球温暖化の問題が深刻に受け止められるようになった現在と、訴訟の始まった3年前とを比較して更に強くなっており、数多くのユーザー様から激励のお言葉も頂戴しております。
 
しかし、今回の知財高裁判決は、リサイクルと特許権の消尽と言った問題や「プリンターメーカーが回避できない特許をインクカートリッジの中に埋め込む」「リサイクルしにくい形状を採用する」「インクカートリッジの中にICチップ等を埋め込み、その内容を暗号化・複雑化する事によって詰め替えインクやリサイクルインク等の市場参入を拒む」ことなどの純正品メーカーがリサイクル対策として行っていることまでは争点となっておりません。
 
エコリカは、キヤノン社とリサイクルアシスト社の訴訟に補助参加の申立をし、リサイクルと特許権の消尽の問題などについて最高裁において論議を尽くすように意見を表明しておりますが、今回の審理において、これらの争点が環境とのバランスを含めて論議が出来なかった事は、我々リサイクルメーカーにとって非常に残念です。
 
 エコリカは今後も、「高品質で安全な製品を出来るだけ安くご提供する事」や、「現在でも半数以上のインクカートリッジがゴミとして廃棄されている事に対し、回収ボックスの設置や啓蒙活動を通して少しでもゴミを減らすこと」でリユース・リサイクルの輪を広げてまいりますので、引き続き皆様のご支援のほど宜しくお願いいたします。

(エコリカホームページより)

4月12日に開催された「地球環境大賞」授賞式に行ってきました。

地球環境大賞授賞式

 

秋篠宮殿下、同妃殿下のご臨席の下、厳かかつ煌びやかに開催されました。

地球環境大賞は1992年、「産業の発展と地球環境との共生」をめざし、産業界を対象とする顕彰制度として、財団法人世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン、名誉総裁・秋篠宮殿下)の特別協力を得て、創設されたものです。

持続可能な循環型社会の実現に寄与する製品・商品・サービス・技術などの開発、環境保全活動・事業の推進と21世紀の社会システムの探究、地球環境問題に対する意識の一段の向上などの面で顕著な成果を上げ、社会の模範となる功績を収めた企業、自治体、学校、市民グループなどを表彰しています。
大賞 ライオン株式会社
経済産業大臣賞 住友ゴム工業株式会社
ダンロップファルケンタイヤ株式会社
環境大臣賞 アサヒビール株式会社
文部科学大臣賞 東日本旅客鉄道株式会社
国土交通大臣賞 日本郵船株式会社
日本経済団体連合会会長賞 新日本石油株式会社
フジサンケイグループ賞 積水ハウス株式会社
フジサンケイ ビジネスアイ賞 大和信用金庫
地球環境会議が選ぶ優秀企業賞 帝人株式会社
環境地域貢献賞 石川県金沢市
環境地域貢献賞 愛媛県立北宇和高等学校
環境地域貢献賞 特定非営利活動法人白神山地を守る会

地球環境大賞協賛企業

 

エコリカは地球環境大賞の協賛企業として、引き続き持続可能な循環型社会の実現に寄与してまいります。
エコリカリサイクルインク販売数量シェアが7.64%と発表されました!
 
これもひとえに使用済みカートリッジの再利用に賛同いただき、カートリッジの回収と再利用をしていただいているユーザーの皆様と、回収ボックス設置・カートリッジ回収作業およびエコリカリサイクルインクの販売に尽力していただいている販売店の皆様のおかげと深く感謝しております。
ここに改めて御礼申し上げます。
 
インクカートリッジ(純正・互換・詰め替え用含む)ベンダー別販売シェア
リサイクルインク・エコリカのシェア

対象期間:2007年03月19日〜2007年03月25日

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