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リーダーの最初の役割は、現実を明確にすることである。
そして、最後の役割は、「ありがとう」と言うことである。

−−マックス・デプリー

 
心をこめて「ありがとう」と言おう。
 
このことばに報酬をもとめてはいけない。
「ありがとう」のことばは人に対する祝福であり、贈り物なのだ。
 
さあ、才能ある部下たちに惜しみなく感謝のことばを贈ろう。

トム・スタレーの60秒のコマーシャル

 

彼はこのコマーシャルを財布の中に入れて四六時中持ち歩いて自分を奮い立たせているらしい。
トムの名前を自分の名前に置き換えて見れば、すぐあなたにも応用できる。
ぜひお試しあれ。
 
トム・スタレー、おまえは重要な、真に重要な人物だ。
トム、おまえは大きく考えられる。
だからいつも大きく考えることだ。
あらゆることについて大きく考えるのだ。
おまえは最高の仕事をする能力を持っているのだから、必ず最高の仕事をするだろう。
 
トム、おまえは幸福、進歩、繁栄を信じているはずだ。だから、
 幸福についてだけ話しなさい。
 進歩についてだけ話しなさい。
 繁栄についてだけ話しなさい。
 
 トム、おまえには馬力があるはずだ。だからその馬力を仕事に活用しなさい。おまえを押しとどめるものは何もないはずだ。
 トム、おまえには熱意がある。その熱意をぶつけなさい。
 トム、おまえは外見もよいし、気分もきっとよいはずだ。その状態を続けることだ。
 
 トム・スタレー、おまえは昨日は偉大な男だった。そして、今日も偉大な男であり続けるだろう。トム、さあ前進だ。
リーダーシップを身につけたいと望んでいる人は、自己啓発についての自分なりのプログラムをたてるべきだ。
他人に対して自己啓発を押しつけることはできないからだ。
・・・・・・自分の専門とする分野で停滞してしまうのか、それともより前進するかは、その人の心がけ次第である。
それには、時間と労力と自己を犠牲にすることが必要だ。
誰もあなたのためにそれをしてあげることはできないのである。

−−ラルフ・J・コーディナー

 
人生を前進させるためには、現状を打ち破らなければならない。
自分をさらに高めていかなければならない。
 
自己啓発・・・
それは単純ではなく、簡単でもない。
甘い誘惑が常に自己啓発の邪魔をする。
 
さらに今より高い場所を目指すためには、一念発起、自分に課するものが必要である。
虹が切れるところに宝物があるという言い伝えがある。
歩きだしてすぐに宝物にけつまずくことはまずないが、歩きださなければ何物にもぶつからない。
さあ、虹の上を歩きはじめよう。

−−トム・ピーターズ

 
長い、長い間探し続ける。
なかなか見つからない。
それでも追い求める。
それでもたどり着かない。
もう少し、もう少しの我慢だ、と思いながらもあまりの辛さに、
「ここまでやったんだから許されるさ。しかたないさ。」
と諦めてしまう。
 
だが実はゴールはそのすぐ先にあったりする。
最後の最後までがんばって、最後の最後であきらめた、その一センチ先にゴールが隠れていたりする。
 
だから、たどり着くまであきらめてはならない。
さあ、虹の上を歩きはじめよう。
宝物は、虹が切れるところにあるものだから。
まったくするべきでないことを能率的にする。これほど無駄なことはない。

−−ピーター・ドラッカー

 
人間は元来、変化を恐れる生き物である。
だから習慣になったことを崩すのは難しい。
それが悪い習慣であったとしても。
 
仕事においてもそうだ。
毎日毎日繰り返しやっている業務の中に、実はたくさん改善できることがあるものだ。
だが、人は変化を恐れる。
毎日繰り返している習慣は、一種の快感・満足に変わってしまっていることが多い。
だからよくよく考えてみれば実に不効率・非生産的な間違ったやり方であっても、それが一旦仕事上の習慣となってしまえば省みられることなく延々と行われがちである。
 
まったくするべきでないことを能率的にする。これほど無駄なことはない。
① 人の名前を覚えることに熟達しなさい。これがへただということは、
 その人にあまり関心がないということになる。
② あなたといるのが何の苦痛でもないような、穏やかな人物となりなさい。
 古帽子や古靴のような人物に。
③ どんなことにも心を乱されないような、リラックスした、気楽な性質を
 身につけなさい。
④ 自分をひけらかしすぎる人間になってはいけない。自分は何でも知って
 いるぞという印象を与えないこと。
⑤ あなたと交際すれば何か価値あることが得られるような、幅の広い人物に
 なるよう心がけなさい。
⑥ あなたの個性から「不調和な」要素を取り除きなさい。たとえそれが
 無意識的なものであっても。
⑦ 過去の誤解や、今もっているあらゆる誤解をなくすように、真剣に努力しなさい。
⑧ 人を好きになりなさい。本当にそうなるまで実行し続けなさい。
⑨ 成功した人にはお祝いの言葉を、悲しんだり失望したりしている人には
 慰めの言葉をかけなさい。
⑩ 人々の精神的な力になってあげなさい。そうすれば彼らは、あなたを
 心から好きになってくれるだろう。

−−リンドン・ベインズ・ジョンソン

 
 
アメリカ合衆国第36代大統領であるリンドン・B・ジョンソンは、この「人に好かれるための10の原則」をいつも机の中にしまっておいていたという。
そしてジョンソン大統領はこの紙片が擦り切れるまで利用していたと言われている。
思いの種を蒔き、行動を刈り取り、行動の種を蒔いて習慣を刈り取る。習慣の種を蒔き、人格を刈り取り、人格の種を蒔いて、人生を刈り取る。

−−サムエル・スマイルス

 
 
この言葉は、ニューヨークヤンキース松井秀喜の座右の銘でもある。
彼の著書「不動心」にもこの言葉が出てくる。
 
「思い」とは、夢や志など、大いなる目標を持つことをいう。
そしてその思いを「行動」に移し、それが「習慣」になるまで自分の体にしみこませる。
それはやがてその人の「人格」となり、すばらしい人格を備えてこそ、初めて人は素晴らしい「人生」を手にすることができるのだ。
愛は動詞である。
愛という気持ちは、愛という行動の結果にすぎない。
だから奥さんを愛しなさい。
奥さんに奉仕しなさい。
犠牲を払いなさい。
彼女の話を聴いてあげなさい。
感情を理解してあげなさい。
感謝を表しなさい。
奥さんを肯定しなさい。

−−スティーブン・R・コヴィー

 
 
うまく行っている夫婦もいれば、危機に瀕している夫婦もいることだろう。
すべての夫に、スティーブン・R・コヴィーのこの言葉を捧げたい。
人生・仕事の結果=考え方×熱意×能力

−−稲盛 和夫

 
稲盛氏によればこういうことだ。
 
「能力」とは人の才能、健康状態、持って生まれた適応性を指し、それはおおよそ先天的に決定される。
「熱意」とは仕事に対する熱意、つまり仕事に対する努力の程度を指し、これは自らが決定できるものである。
「能力」と「熱意」にはそれぞれ最低の0点から最高の100点まで評価を与えることができる。
「考え方」とはどのような心構えで仕事に打ち込み、ひいては人生を送ろうとするのかを指す。
「考え方」には、マイナス100点からプラス100点の範囲で評点を与えることができる。
 
嫉妬・ねたみ・憎悪などの否定的感情に支配されている人は心構えがマイナスであり、結果その人の人生もマイナスのものとなる。
逆に前向きで素直な考え方をもつ人は、簡単に成功を収め、すばらしい人生を送れるのである。
 
プラスの「考え方」には以下のようなものが含まれる。
 □ 積極的に向上し建設的である
 □ 人と一緒に仕事をするのが得意で協調性がある
 □ 性格が明るく物事に対して肯定的な態度をとる
 □ 善意に満ちあふれている
 □ 同情心があり人に親切に接する
 □ 誠実で正直
 □ 謙虚で慎み深い
 □ 勤勉に努力する
 □ 勇気があって決断をためらわない
 □ 感謝の心がある
 □ 足るを知る心がある
 □ 利他心がある
 □ 自分の欲望を制御することができる
これらそれぞれの項目を自分と照らし合わせて、もし当てはまれば丸をつける。
そしてもし全部が当てはまればその人の「考え方」はプラスの100点に近いものになる。
 
 
人生・仕事の結果=考え方×熱意×能力
 
の方程式にしたがって言えば、天賦の素質が並でも必死で努力する人は、天賦の才がすぐれていても努力しようとしない人よりも圧倒的に大きな業績を上げられる。
しかしながら、三者のなかで最も重要なのは「考え方」である。
「考え方」は「人格・理念」とも表現できるもので、能力が高く激しい情熱をもつ人であっても、もしその人が自己中心的で集団や個人に損をさせ自分だけの利益を図るか、その哲学が反動的であったとしたらその人の人生は大きなマイナスとなるし、また他社や社会にも大きな損害を与えることになる。
 
「考え方」は人生や事業の結果に重要で決定的な作用を及ぼすものである。
正しい「考え方」を持つことの重要性を今一度認識しよう。
どれほど多くの人々が、一冊の本を読むことで人生の新たな時期を拓くことができただろうか。
そういった本は、我々の身に起きた奇跡を解明し、あらたな奇跡を現すために存在しているのだろう。

−−ヘンリー・デイヴィッド・ソロー

 
 
子供の頃、本を読むのが嫌いだった。
本を読みなさい、本を読むべきだと言われ、本を好きになろうとしたができなかった。
でもそれはおそらく、面白くもない難しい本を無理に読もうとしすぎたからではなかろうか。
 
本は他人の貴重な経験を凝縮して伝えてくれる。
他人が数年かけて経験したものを、本を読むことによってほんの数時間で体験できる。
しかも一冊1500円程度で手に入れることができるのだ。
 
別に難しい本を読む必要はないと思う。
面白くなかったら途中で読むのをやめればいい。
 
興味ある本を読み進めるうちに、きっと珠玉の一冊に出会えるだろう。
そしてそれは、私たちの人生に新たな奇跡をもたらすはずだ。
多くの人が無意味な人生を抱えて歩き回っている。
自分では大事なことのように思ってあれこれ忙しげに立ち働いているけれども、実は半分寝ているようなものだ。
まちがったものを追いかけているからそうなる。
人生に意味を与える道は、人を愛すること、自分の周囲の社会のために尽くすこと、自分に目的と意味を与えてくれるものを創りだすことだ。

−−モリー・シュワルツ

 
 
愛は勝つ、という。
そりゃ愛さ、愛はいつも勝つ、ともいう。
わかっちゃいるが、そんなに人間ができていないので遠回りしてしまう。
 
社会に奉仕せよ、という。
これもわかってはいるが、一歩が踏み出せないでいる。
 
人は目先のものや、安易なもの、楽な方向に流れていきやすい。
いちど歩き出したら方向を変えるのはさらに難しい。
だから自分の手で、自分の目的と意味を創りだす必要がある。
そうしないと大事な人生をさまよってしまう。
あなたの環境は、あなた自身の心を映す万華鏡です。
それは、刻一刻と姿を変え、あなたの心の中身を
さまざまな形で見せてくれます。
 
人生は環境によって決まってしまうと考えている人は、
環境によって打ちのめされる運命にあります。
私たちの人生をつくりあげているのは、私たち自身なのです。

−−ジェームズ・アレン

 
 
自分のおかれている環境に責任を持とう。
自分の今の姿や自分の人生は、ほかならぬ自分自身がつくりだしたものだ。
誰のせいでもない。
 
すべての原因は自分自身にあり、自分自身が結果をもたらしている。
決して環境のせいにしてはならない。
今日のリーダーシップの仕事は、ただ金を稼ぐだけではなく、意味をつくりだすことだ。

−−ジョン・シーリー・ブラウン

 
売上げを上げ利益をもたらすのも、当然リーダーには必要だが、リーダーにはもう一つ重要な仕事がある。
それは、組織に強いベクトルを与えることだ。
 
組織は方向性を失いやすい。
また、日常に甘んじて単なる繰り返しに終始しやすい。
 
だから組織には強いリーダーシップが必要である。
組織はリーダーによってその存在意義と方向性を示され、常に問題意識を掲げて活性化されるべきものである。
自らが偉大と認める目的のために自分自身が使われること、それこそが人生の真の喜びである。
世界は自分をしあわせにする努力をおこたっていると不平をいう、病的な熱に浮かれた自己中心的な愚か者になるのではなく、自然のなかの真の力にならなければならない。
わたしは、自分の人生は社会全体のものであると考えている。
そして、わたしが生きているかぎり、できるだけのことをするのはわたしの特権である。
 
私は完全に使い果たされて死にたい。
働けば働くほど、生きていると実感できるのだから。
わたしは人生そのものを楽しむ。
わたしにとって、人生ははかないロウソクのようなものではない。
むしろ、ほんの一瞬だけかかげていなければならない大きなたいまつであり、私はその日をできる限り明るく燃やしつづけて、つぎの世代に手渡すのだ。
−−ジョージ・バーナード・ショー
 
 
オードリー・ヘップバーン主演『マイ・フェア・レディ』の原作者として知られるアイルランド出身の劇作家、ジョージ・バーナード・ショーの言葉である。
 
自分に与えられた能力と課せられた使命を自覚し、生きている限り最大限の努力をおこない、自分が持つものすべてを社会のために使い果たして一生を終える。
 
なんとも素晴らしい人生ではないだろうか。
あなたがたは、単に生計を立てるためにここにいるのではありません。
よりよいビジョンをもって、希望と何かを成就しようとするより優れた精神をもって、世界の人々がもっと十分な暮らしを送れるようにするべく、あなたがたはここにいるのです。
あなたがたは、世界を豊かにするためにここにいるのです。
そして、その使命を忘れれば、自分自身を貧しくしてしまうでしょう。

−−ウッドロー・ウィルソン

 
心理学者のA.H.マズローによると、人間の欲求には5段階があるという。
その5段階とは・・・
 
【第1段階】 生存・生理的欲求 (寝たい・食べたい)
 食欲,睡眠欲など生きるうえで必要不可欠となる欲求
 
【第2段階】 安心・安全欲求 (不安なく安定した生活を送りたい)
 危機回避や健康維持など、未来に対しての不安から自分の身を守りたいという欲求
 
【第3段階】 愛情欲求 (人と仲良く、喜びを共有したい)
 人から良く思われたい,嫌われたくないなど、集団に対する帰属感を含んだ欲求
 
【第4段階】 自我欲求 (認められたい)
 社会的ステータスを築きたい,人から認められたいという欲求。高所得者が複数台の車を所有する,人が自分を良く見せる目的で服装をブランド品で固める行為などがこれに該当
 
【第5段階】 自己実現欲求 (世の中の役に立ちたい)
 自分が、世の中から必要とされるような、集団の役に立つ存在になりたいと言う欲求
 
ある階層のレベルの欲求を満たすと、その1段階上の欲求に駆られ、最上級の欲求が『自己実現欲求』というわけである。
 
最初は単に生計を立てるためや、皆が働くからという理由で仕事を始めることが多いと思うが、実はそれは本当の働く目的ではない。
人間は最終的には、世界を豊かにするため、世の中の役に立つために働きたいと願うようになるはずだ。
 
そして、人々がその第5段階に到達できるような一助が、私にもできればと思う。
快活さを失った時、他人に頼らず自発的に快活さを取り戻す秘訣は、いかにも楽しそうな様子で動き回ったり、しゃべったりしながら、すでに快活さを取り戻したようにふるまうことである。
いわゆる禍いの多くは、それに悩む人の心の持ち方を、恐怖心から闘志に変えるだけで、祝福されるべき力強い幸せに変換できる。

−−ウィリアム・ジェームズ

 
 
明るく振舞う。
これって結構効く。
 
悩みすぎたり、恐怖心が湧いたり、心が沈んだり・・・
人生いろいろあるが、わざと明るく、積極的に振舞うことで解決することが多い。
特に人が絡む場合は効果てきめん、ぜひお試しあれ。
長い間岸を見失う勇気がなければ、新しい大陸を発見することはできない。

−−アンドレ・ジード

暑い砂漠に 風が吹き 砂塵に煙る 地平線
飲まず食わずに 一週間 もう最後かと 思うとき
勇気が僕に ささやいた 倒れちゃダメダ がんばれと
 
稲妻光る 黒い海 逆巻く波は ものすごく
マストも折れた 船の上 もう最後かと 思うとき
勇気が僕に ささやいた 嵐がなんだ がんばれと
 
ほんの小さな このからだ 傷つきやすい 魂が
血潮に染まる こともある もう最後かと 思うとき
勇気が僕に ささやいた 涙こぼすな がんばれと

−−やなせたかし

 
勇気という言葉が好きだ。
勇気という言葉を聞くと、少年時代を思い出す。
 
勇気を出すって難しいことだった。
でも勇気を出したあとは、とてもすがすがしい気持ちになった。
 
大人になると、勇気という言葉はなかなか使わないが、
代わりに弛まぬベンチャースピリット、挑戦、未開の地の開拓・・・
そんな言葉で、勇気を表現するようになった。
 
勇気を忘れずに生きていこう。
人間は自分が考えているような人間になる。

−−アール・ナイチンゲール

心の中で素晴らしい考えを育てるのだ。なぜなら、自分が考えている以上に素晴らしい人間にはなれないのだから。

−−ベンジャミン・ディズレーリ

 
壁にぶち当たった時、その壁は打ち破れるものであろうか。
その壁は外的要因によるもので、自分では如何ともし難い壁に見えることが多い。
しかしその壁は自分自身の心が作りだしたものではないか。
 
人間は自分が考えているような人間にしかなれない。
逆に言うと、常に前向きに夢を追いかけて努力すれば、辿り着けるものだ。
困難だから、やろうとしないのではない。やろうとしないから、困難なのだ。

−−セネカ

 
やる前からあきらめてしまってはいないか?
夢を追いかけるのをやめてしまってはいないか?
もう一度志を取り戻して、失敗を恐れず歩き出そうではないか。
ビジネスとは、その人のライフスタイルそのものであり、自分はどういう人間か、自分は何を大切にしているかを表明するものである。

−−クロード・ホイットマイヤー

 
自分を表現するする方法は数多くあるが、ビジネスこそ最大の自己表現方法であろう。
個々のビジネスは、その人によって長い期間を経て醸成された、その瞬間瞬間における最高の結実であるはずだ。
 
自分が一生をかけて実現しようと思うものは何か。
自分がこの世に生を受けて、何を社会に遺し、役立っていくか。
 
まさにビジネスとは、その人のライフスタイルそのものであり、自分はどういう人間か、自分は何を大切にしているかを表明するものである。
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