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One for All , All for One.

 一人は全員のために、全員は一人のために

──「チームスピリット」を示す ラグビーの合言葉

チームプレーが大切なのは、スポーツでもビジネスでも同じだ。

能力の高い個人の存在も重要だが、それだけでは勝ち進めない。

チームがひとつの目標に向かって、互いを助け合い、いたわり合い、利己心を捨てて闘い続けなければならない。

 

企業が業績を伸ばし成長していくためには、従業員全員が仲間として、全員参加で経営していくことが必要である。

全員が信じ合える仲間の幸福のために貢献する。

そして従業員全員が持っている力を最大限に発揮できる、強い組織を作っていかなければならない。

人間の心は庭のようなものです。
それは知的に耕されることもあれば、野放しにされることもありますが、そこからは、どちらの場合にも必ず何かが生まれてきます。

もしあなたが自分の庭に、美しい草花の種を蒔かなかったら、そこはやがて雑草の種が無数に舞い落ち、雑草のみが生い茂ることになります。

優れた園芸家は、庭を耕し、雑草を取り除き、美しい草花の種を蒔き、それを育み続けます。
同時に、私たちも、もしすばらしい人生を生きたいのなら、自分の心の庭を掘り起こし、そこから不純な誤った思いを一掃し、そのあとに清らかな正しい思いを植え付け、それを育みつづけなくてはなりません。


成功を維持するためには、警戒が不可欠です。
大きな達成を果たしたとたんに手を抜いてしまい、あっという間に落伍者の群れの中に転落していった人々がどれほど多いことでしょう。


成功を手にできてないでいる人たちは、自分の欲望をまったく犠牲にしていない人たちです。
人間は、もし成功を願うならば、それ相応の自己犠牲を払わなくてはなりません。

大きな成功を願うならば、大きな自己犠牲を、この上なく大きな成功を願うならば、この上なく大きな自己犠牲を払わなくてはならないのです。


私たちは、犠牲を払うことなくしては、いかなる進歩も成功も望めません。
私たちの成功は、私たちがその達成をどれだけ強く決意し、その計画の上にいかに強く心を固定するかに加えて、自分の欲望をどれだけ犠牲にできるかにかかっています。

──ジェームズ・アレン

たったひとりしかない自分を、
たった一度しかない一生を、
ほんとうに生かさなかったら、
人間、生まれてきたかいがないじゃないか。

──山本有三 「路傍の石」より

自分にできることは何か?
自分が社会に役に立てることは何か?

 

自分が生まれてきた理由は何か?
自分が働く理由はどこにあるのか? 

 

私にしかできないことがあるはずだ。
私を求めている人たちがいるはずだ。

 

そんな気持ちを忘れず、ただひたすらに精進していきたい。

誠は天の道なり。
これを誠にするは人の道なり。

──『中庸』より

人は本来「誠」を持って生まれてくる。
本来、善なるものとして生まれてくる。

 

しかし、外界に触れ、本能を身にまとうにつれ、やがて私利私欲があふれ出てくる。
これを放置すると、社会に悪影響をもたらすモンスターと化してしまう。

 

私たちは自分をコントロールしなければならない。
理性で利己の心を抑え、善なる行いを心がけなければならない。

 

しかし、これは簡単なことではない。
常に利他を心がけ、日々自分の行いを反省し、心を高める努力をしなければならない。

 

生きるということは、「人の道」を歩むために努力し続けるということにほかならないのだ。

神は将来を見、凡人は現在を見るが、賢者はもうすぐ起きることを見る。

──古代ギリシャのソフィスト
 

賢者には意味(シグナル)が聞こえる。馬鹿には雑音(ノイズ)しか聞こえない。

──ナシーム・ニコラス・タレブ

日経新聞の社説にこんな言葉が踊る。
 
 今こそ長期視点に立った経営を。
 環境悪化は絶好の機会。
 
発生する問題に対応する経営では遅い。
自ら課題を設定し、先取りする経営でなけらばならない。
 
ノイズではなく、シグナルを聞く。
シグナルをすばやく感じ取り、迅速に経営の舵を切る。
 
強力なリーダーシップが今、経営者には求められている。
人はその心で考えるごときものとなる

──ダビデ
 

よいも悪いも、それはすべてあなたの考えがそうするのである

──シェイクスピア

自分の可能性を信じること。
夢に到達する自分を強くイメージすること。
 
不安や恐怖の心を完全に打ち消すこと。
怒らず、妬まず、恨まないこと。
 
環境や他人のせいにしないこと。
過去と今の自分を受け入れ、後ろを振り向かず前進すること。
 
自分の考えこそが自分の未来をつくりだしていく。
今からでも遅くはない。
 
善きことを思い、日々精進を重ねるのだ。
Happiness consists in contentment.
(足るを知る者は幸福なり)

──格言より

人間は欲望の生き物だ。
欲望がなければ生きていくことができない。
 
食欲がなければ、体に栄養分が補給できずに死に絶えてしまう。
性欲がなければ、子孫を残すこともできない。
また、人間の限りない欲望が科学を発達させ、人類の繁栄を築く原動力となったことも事実である。
 
欲望は必要だ。
必要不可欠だ。
だが、とてもやっかいなものだ。
 
皆、自分の欲望を満たしたい。
欲しいものを買いたい。
旅行に行きたい。
豊かな生活をしたい。
儲けたい。
 
しかし、欲望が行き過ぎると途端に破滅が待っている。
オレがオレが!と主張しすぎると人間関係をおかしくさせる。
もっともっと!と求めすぎるとすべてを失ったりする。
 
足るを知る。
 
今に満足すること、今の境遇に感謝すること。
本当の幸せは、満足することから始まる。

【3】 フィロソフィーを共有する (判断基準を共有する)
 

考え方を共有するために、勉強会や輪読会を行い、みんなが同じ判断基準を持つ。
考え方を知識だけでなく、生活や仕事の中で実践できるまで高めていく。
これを徹底的に繰り返しやっていくのである。

 
経営とは以上の三つのことを血肉化して、実践の場に落とすことができれば必ずうまくいく。
血肉化するということは、何年も何年も繰り返し、繰り返し徹底してやっていくことである。
京セラはもうすぐ50周年を迎えるが、私自身このようなプリミティブな幼稚なことを愚直に、ずっと同じことをやってきた。
経営をやり続けていくと、難しいことを考えなければならないと勘違いする。
これが間違いのもとである。
経営とは非常にシンプルで単純なものである。
難しいことではない。
難しい理屈を勉強して、自分がわかっていても、他の人には理解させることは難しい。
 
「満ちれば、欠ける」という言葉があるが、月は満ちれば必ず欠けるものである。
経営も満ちれば、必ずダメになる。
満ちるということは慢心するということである。
慢心せずに謙虚にやり続ければ、経営は必ずうまくいくものなのである。

──稲盛和夫

【2】 売上げを最大限に、経費を最小限に (数字を見ることが大切)
 

まず売上、月次の数字が出たら毎月の数字を見ることが大切。
細かい切り口で、どこがどうなっているのか、一つ一つ分解する。
なぜうまくいったのか、またなぜうまくいってないのか。
 
また、経費も徹底的に分解して、どうすればお金が最小でやれるか。
これは経営者はもちろんであるが社員みんなで考え共有することが大切。
 
また、課題や問題も対策を考える。
そして、すぐに手を打つ。
 
このように売上にしても経費にしても、うまくいってないことを社員に話して納得してもらい、頑張ってやってもらうようにお願いすることが必要である。

──稲盛和夫

私の考える経営のコツとは、次に挙げる三つである。

【1】 自分の従業員を、自分に惚れさせて、一体感を持たせることが大切
 

会社は全従業員のためにある。
みんなが安心して生活できるようにするために、そのためについてきてほしい、みんなが頑張ってよくなろう、というのが原点。
そのために自分を理解してもらって、惚れ込ませて、あんたとならどんな苦労でもやってもいいというような関係を作ることが大切。
5人でも10人でもいる部下がトップについていく。
力を合わせ心が通じる仲間を作ること。
パートのおばちゃんまで惚れているという関係。
そして何でも言えるという関係が作れているかということである。
 
また、組織は団体戦なので、自分に惚れていない人がひとりでもいたらうまくいかない。
そのような人がいたらすぐに本音で話をして、わかり合えるまで全身全霊を込めて努力し続けなければならない。

──稲盛和夫

この頃、私自身よく感じることであるが、経営者の中でも「経営のコツ」をわからないで経営している人のなんと多いことか。
 
最近のことであるが、私の知り合いでおいしいレストランを5,6店舗やっている方がいた。
おいしいお店なので、うまくやっていると思っていたが、最近経営がうまくいかず、店舗を閉めなければならないということを耳にした。
良いお店なので、何でこうなったのかときいてみると、店舗を作るためにたくさんのお金を借り、また非常に高い人件費で料理長を雇ったので採算が合わなくなり、店が回らなくなったということ。
これは借り入れと人件費というコスト計算が全くわかっていなかったということである。
このように、結局は数字が全くわからなくて経営をやっていたという話である。
 
また、最近よく行くお寿司屋さんも、気の利かないアルバイトがいて、さえない主人がやっているのであるが、たぶんアルバイトに対して遠慮して、教育もろくにやっていないのだろう。
主人に景気はどうなったのかと聞くとうまくいっていないという。
この接客では当たり前だと思う。
自分がこのお寿司屋に入ってあげて、一ヶ月でも経営を教えることをやれば、すばらしく良くなるのにと、本当に思ったぐらいだ。
 
このように、経営の当たり前のコツを知らなくて経営を行っている人がたくさんいるのに驚かされる。
経営とはどうすればよいのか、もちろん経営のハウツーの本はたくさんあり、勉強して難しい用語は知っているようだが、肝心のことが理解されていない。
本当に何を勉強しているのか・・・
 
このような経営者があまりにも多いので、経営のコツを教えたいということが盛和塾をはじめた理由のひとつである。
 
私の考える経営のコツは三つ。
(つづく)

──稲盛和夫

 輪廻転生について考えるとき、まず心とは何であるかを正しく知る必要があります。心にもいろいろなレベルがあるのです。大脳の働きによって生まれている心は、肉体の動きが止まるとともに消えてしまいます。このレベルの心はもっとも粗いレベルの心です。

 しかし、深い瞑想を行い、呼吸がほとんど停止しているときにでも働き続ける心があります。深くこまやかな心です。そしてもっともこまやかなレベルの心は「死」に近づいたときに現れるのです。
 このもっともこまやかなレベルの心を魂と呼ぶとしましょう。輪廻転生に関るのはこの魂なのです。肉体が活動をやめ、「死」が訪れた後でも、まだこのもっともこまやかなレベルの心、すなわち魂が肉体にとどまっていることがあります。そして、この魂が肉体を離れ、旅立ったとき、転生が始まるのです。

一番大切なのは「心」の問題

 人間は知性を持っているがゆえに、様々な矛盾した心を持っていますが、それは必ずしも悪いことではない。
 自然界では互いに対立する力が、おのずとバランスを取り合ってします。この仕組みは小さな草花でも、宇宙の運行でも同じことです。各部分が自由に働きながらバランスが取れているとき、全体はいきいきと活動します。ところが、一度このバランスが崩れるとひとつひとつの力が敵対し始め、全体として異常や混乱が起きるのです。
 しかし、人間には素晴らしい知性があるからこそ、遠い未来のことを想い、計画し、変革してゆくことができるのです。ただ、その素晴らしい能力が建設的い使われるかは、その人が心の奥底に秘めている動機や意図によってきまってくるのです。
 だから、心の動機・意図が実はもっとも大切なものなのです。もし、私達が持つこの素晴らしい能力を建設的な方向に発揮するなら、私達は自分自身のためだけでなく、この地球に住むすべての生命に対して、素晴らしい貢献ができるのです。さらに、仏教者の立場から言えば、人間は地球をはるかに超えた広大な宇宙に存在する全ての生命にさえ、役立つことができるのです。
 例えば、仏教のもっとも大切な教えの中に「無限の利他心」というのがあります。この修行を通じて私達は、この地球だけでなく全宇宙の生命のことを想い祈ることさえできるのです。さらに私は、人間の本性は他者に対する優しさと慈しみの心だと強く信じています。だからこそ、人間は素晴らしいと思うのです。

多くの人々が気づき始めている

 地球の未来、人類の未来に関して私は、はっきりと楽観的です。人間はあらゆる困難な問題を克服できると強く信じています。多くの困難に関らず、いま世界のあちこちに明るい兆しが見えています。とくに思想家、科学者、そして若者達の中に。さらに、多くの人々が私達の未来にとって物質的な進歩では十分でないということに、はっきりと気づき始めています。環境問題の大切さにも気づき始めている。これも大変明るい兆しです。
 さらに素晴らしいことは、今までどちらかといえば物質的な発展をリードしてきた人達、政治家や実業家達ですが、この人達が慈悲の心、思いやりの心の重要さに気づき始めているということです。一般的に彼らは心の問題に無頓着ですが、最近は霊的に深く目覚めた経済人が何人も現れています。
 また宗教の世界でもよい兆候が見えます。異なった文化、異なった宗教が共に生きるためには、どうしてもそれぞれの多様性を認め合うという基本姿勢が必要です。その兆しも現れています。これはみな希望の証しです。
 ただ、これらの兆しはまだとても幼い。幼いがゆえにとてもデリケートです。だから、注意深く丁寧に育ててゆかなければならない。急激な変化を与えればしんでしまいます。
 だからこそ私達一人一人に大きな責任があります。全人類の責任なのです。この星の未来を、小数の指導者の責任に帰することはできません。私達一人一人が未来について責任を自覚しなければならない。それは何も特別なことではない。自分自身の未来なのです。今こそ、すべての人達の、地球規模の気づきが必要なのです。
 世界中がもっともっと深くつながり影響し合っているのです。この信念にもとづいて、私は地球はひとつであり、人はひとつながりであるということを、訴え続けようと思っています。

──第14世 ダライ・ラマ法王

私がいつも希望を捨てないのは、いつか願いはかなうと信じているからではない。
これまでに、信じられないような状況でも、あきらめずに努力し続けた人々が生き方を変え、社会を変えるのを何度も見てきたからだ。

──エレノア・ルーズベルト

潜在意識に透徹するほどの、強く持続した願望を持つこと。
目的を達成するためには、夢と希望を叶えるには、それが必要だ。
 
そしてさらに、誰にも負けない努力を重ねてこそ、その目的は達成される。
夢と希望が叶えられるのだ。
深沈厚重(しんちんこうじゅう)なるは、是れ第一等の資質なり。
磊落豪雄(らいらくごうゆう)なるは、是れ第二等の資質なり。
聡明才弁(そうめいさいべん)なるは、是れ第三等の資質なり。

──呂新吾『呻吟語』

中国明代の著名な思想家である呂新吾は、リーダーの資質についてその著書『呻吟語』のなかで、次のように述べている。
 
「深沈厚重(しんちんこうじゅう)なるは、これ第一等の資質」、つまりリーダーとして一番重要な資質とは、つねに深く物事を考える、重厚な性格を持っていることであり、かつ私利私欲を抑えた公平無私な「人格者」でなければならないという。
 
さらに呂新吾は、「磊落豪雄(らいらくごうゆう)なるは、これ第二等の資質」、つまり物事にこだわらず、器量があるのはその次に位置される資質であり、最後にくるのが「聡明才弁(そうめいさいべん)」としている。
「聡明才弁(そうめいさいべん)なるは、これ第三等の資質」、つまり、「頭がよくて才能があり、弁舌が立つこと」などは、リーダーに要求される資質の中では一番優先順位の低いものでしかないという。
 
現代社会の荒廃の原因は、洋の東西を問わず、「第三等の資質」つまり「才覚」だけを持ち合わせた人がリーダーに選ばれていることにあるのだ。
 
政治に然り、企業に然り。
真のリーダーはどこへ行ってしまったのだろうか。
生き残るのは、最も強いものでもなければ、最も知的なものでもない。
最も変化に適応できる者が生き残るのだ。

──チャールズ・ダーウィン

経営とは、変化に対する終わりなき戦いである。
 
我々は全従業員の英知を結集して、変化を先取りしなければならない。
他社に先んじて変化に対応し、これを逆手にとって企業力を強化することが重要だ。
仏教では布施を六波羅蜜の第一にあげている。
六波羅蜜とは、あの世に渡るための六つのキップと心得ていいだろう。
人間は極楽へ無事にたどりつくために、この世で六つのキップを手に入れなければならない。
それは六つの行を積むことで、そのたび一枚ずつ与えられるのである。
この六つの行が六波羅蜜で、波羅蜜とはパーラミーター、つまり極楽行きキップである。
布施(ふせ)・持戒(じかい)・忍辱(にんにく)・精進(しょうじん)・禅定(ぜんじょう)・智慧(ちえ)をさす。
 
顔施(がんせ)とは、にこやかな表情で人に接するということで、和顔施(わがんせ・わげんせ)ともいう。
これなら誰にでもできる。
出家して以来、私はつとめてこれを心がけてきた。
和やかな表情に会い怒る人は、まず、いまい。
 
あらゆる職業の人にこの行を心がけてほしい。
生まれつき器量が悪くても、笑顔は人をチャーミングにも美人にも見せる。
私はそういって特に女性に和顔施をすすめている。

──瀬戸内寂聴

布施(他人を助け、施しをする)というと何か難しく感じてしまうが、瀬戸内寂聴さんのこの言葉に触れ、目からうろこが落ちる思いがした。
 
笑顔を振りまくこと、それ自体がひとつのお布施になるのだ。
いつもなごやかで穏やかな顔つきで人や物に接すること。
これなら誰にでもできる。
 
感謝すること。
笑顔でいること。
 
簡単なようで難しいが、今日からでも、今からでも実行できることではないか。
途中で投げ出したら絶対に勝てない。
勝者は決してそんなことはしない。

──ヴィンス・ロンバルディ

あきらめるな。
粘るのだ。
 
つらいけど我慢するのだ。
続けるのだ。
 
地道すぎるかもしれないが、とにかくやり抜くのだ。
周りが楽しそうに見えるかもしれないが、孤高を耐え抜くのだ。
 
途中で投げ出したら絶対に勝てない。
勝者の法則、それは「勝つまでやめないこと」である。
自分にはどうにもならないことでくよくよしても始まらない。
毎日を大切にすることから、成功への道は開ける。
その日その日を傑作にするつもりで生きれば、天使にだってできないことができるようになる。

──ジョン・ウッデン

悩むのはよくない。
くよくよしてもしかたがない。
 
そんなことより、まず前を向こう。
そして一歩一歩を心がけよう。
 
目の前のことをひとつひとつこなしていけば、見えてくる。
毎日を一生懸命生きていけば、必ず開けてくる。
 
そしてその日その日を素晴らしい一日にしてしまうのだ。
傑作な一日を積み重ねれば、驚くほどの成果が見えてくるものだ。
彼は頂上を見上げた。
さぞにぎわっているかとおもいきや、驚いたことにそこに到達しているものはほとんどいなかったのである。
頂上はその高みを極める者を待ち望んでいた。

──エドワード・ボック

とにかく走り続けよう。
休むことなく。
 
求め続けよう。
時には大きな犠牲もあるが、ひるんではいけない。
 
頂上を目指すのだ。
それも大きく、高くそびえる憧れの頂を目指すのだ。
 
頂は近づくにつれて、牙をむきはじめる。
いきり立った断崖絶壁が、あきらめろ、退却しろとばかりに。
 
それでもなお、目指し続けるのだ。
ただひたすらに、わき目もふらずに。
 
頂上はその高みを極める者を待ち望んでいる。
我々こそがそこに到達しなければならないのだ。
 
すべての艱難辛苦を乗り越えて。
人は城 人は石垣 人は堀 情けは味方 仇は敵なり

──武田信玄

ビジネスの3要素は、「ヒト(人)・モノ(物)・カネ(金)」というが、そのなかでも一番重要なのが「人」である。
 
武田信玄は、城郭をかまえず、一生躑躅ヶ崎館という館で過ごし、この歌を詠んだ。
 
曰く、
どんなに城を堅固にしても、人の心が離れてしまえば世を治めることはできない。
情けは人をつなぎとめ、結果として国を栄えさせるが、仇を増やせば国は滅びてしまう。
 
裏切りの絶えなかった戦国時代にこれだけ人を信じ、仲間を愛し、部下を尊重した武田信玄は、部下にも農民にも尊敬された。
 
これは現代の企業においてもあてはまる。
社長以下役員、社員が同じ方向・同じ考え方に進む時は、飛躍的に業績を伸ばすことができる。
しかしそのためには、人を心底信頼し、思いやり、大切にすることが、経営者に求められる。
人は城(会社)そのものにもなり、周囲を固める石垣にもなり、また外敵から身を守るお濠にもなるのだ。
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